慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『コックリさん』『降霊術』『霊と病』『霊の欲望』

2024年10月25日 | 生命科学
🌸亡くなった人と「コンタクト」出来る

 ☆手っ取り早い手法は、「線香」を用いる
 ☆方法はいわば「コックリさん」の上位版
 ☆本来呼び出したい霊ではなく
 *悪霊が出てくるリスクを伴う

「夢枕に立ってもらう」方法
 ☆「故人と話したい」1番安全で確実な方法
 *降霊できる霊能者や「いたこ」に依頼すること
 *「死んだ人」と対話をするには、人を介したほうが安全だ
 *詐欺師的な霊能者や「いたこ」が存在するのも確かである
 *「夢枕」に立ってもらう方法一番安全な方法だ
 ☆命日は「あの世」への入り口が開く特別な日
 *命日とは故人にとり、あの世への入り口が開いた特別な日
 *1年で最も「出てくる」可能性が高い日

⛳故人を「思い出す」ことで”霊とのパイプ”は保たれる
 ☆「夢枕」を用いた降霊術は、亡くなった人の誕生日でも有効だ
 *命日や誕生日等、故人ゆかりの日だけでなくお盆やお彼岸等
 *日頃からその人のことを思い出してあげると
 *より夢枕に立ってもらえる確率は高くなる
 ☆思い出さないと、霊とのパイプはどうしても失われてしまう

🌸「病」から解放された霊魂が感じること

 ☆認知症の患者さんはスッキリと気分が晴れると思う
 *認知症は、「脳」という肉体機能の低下で起こるので
 *「肉体」がなくなれば、「魂」はその制約から自由になれるから
 ☆良きにつけ悪しきにつけ、行為は必ず自分自身に跳ね返ってくる
 *ボケちゃったから、わからないわよ
 *適当にあしらっておこうというような人は、ロクな目に遭っていない

⛳「しがらみ」から解放されて広い心持ちになる
 ☆認知症の人は「生」に対する執着がさほどない
 *霊魂は肉体を離れて楽になり
 *そちらの喜びのほうが大きいようなのだ
 *ガンや糖尿病などの病気で亡くなった人たちも同様だ
 ☆「痛み」を感じていた人たちは
 *亡くなると「こんなにも楽になれるなんて」と、驚くことが多い
 *死んだ後は全部白紙になるのだから

🌸死んで「最後に残る欲」とは

 ☆死後、あの世へ行く前には、「憧れの地」に行くことができる
 ☆「過去」や「未来」へ移動することは難しいだろうが
 ☆「今の時間軸」の世界であれば
 *理論的にはあちこちへ行けると思う

⛳霊が望むのは”名所旧跡”より「いつもの好物」
 ☆筆者は、これまで除霊や降霊の現場で何百体もの霊と対話してきた
 *「ヨーロッパに行きたい」「アイドルに会いに行きたい」等の
 *願望を述べる霊に、会ったことがない
 ☆親しい人への「挨拶」を除くと、死んで残るのは「食欲」くらい
 *その為、昔から仏壇やお墓に故人の好物を供えるのだ
 ☆ヨーロッパに行っている間に
 *「光の道」に乗り切れず
 *現世をさまよってしまう可能性がある
 *「行きたい」と思っあの世への「光の道」が通じるのは一度きり
 *逃してしまうと、よっぽどの事情がない限り
 *「あの世」に通じる道は閉ざされてしまう
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の真実』





『コックリさん』『降霊術』『霊と病』『霊の欲望』
(ネットより画像引用)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 一介の役人が「権力」を握って | トップ | My English practical train... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

生命科学」カテゴリの最新記事