🌸岸田迷走「官邸崩壊」&「外交失敗」広がる(2)
☆岸田政権支持率やコロナ対策では評価が高まるが
☆岸田政権支持率やコロナ対策では評価が高まるが
☆次期首相候補として「茂市芳郎」の名前が浮上
⛳バイデンは岸田に「不信感」持つ
☆米国ハイデン政権は日本に対して不信感を募らせている
☆米情報機関に精通する政府関係者コメントする
*バイデン大統領は『菅は信用できたが、岸田は信用できない』と話す
*『外交的ボイコット』を決断しない岸田首相
*バイデン大統領は『菅は信用できたが、岸田は信用できない』と話す
*『外交的ボイコット』を決断しない岸田首相
*米国サイド不信感を持つ
☆エマニュエル氏が駐日米国大使として赴任する
*このままでは首相が得意とする外交でも失敗する
☆自民党内では、「茂市芳郎」がポスト岸田レースの軸になる見方
*幹事長の茂木敏充氏と林芳正氏外相が急浮上
*高市政調会長、河野広報本部長とともに新総裁選レースが始まった
⛳林外相に「公選法違反疑い」が
☆衆院選での林氏に公選法違反の疑いが出てきた
*小松一彦副知事も容疑を認め書類送検された
*地元の林事務所もこれに絡んでいるとすれば
*林氏自身に責任が及ぶ可能性も出てくる
☆立ち回りのうまさが際立つのが茂木幹事長
☆立ち回りのうまさが際立つのが茂木幹事長
*外相時、中国の王毅外相に尖閣・香港問題で毅然たる態度見せれなかった
*竹下派を継ぎ茂木派を結成したことで俄然、力を増してきた
*更に、二階前幹事長の差配してきた250億円ともいわれる巨額資金
* 一手に引き受ける立場となった
⛳茂木は次期首相に意欲燃やす
☆茂木氏は″上から目線″で部下やメディアの評判は悪い
*しかし他派閥の領袖とも交流を深め知略に優れた動きをしてきた
☆最近は茂木氏が音頭を取り
*岸田―麻生―茂木による「3人会合」も頻繁に開いている
*3派閥が結束を強めれば、岸田政権の地盤が強固になる
☆又茂木氏は安倍晋三元首相とのパイプも太い
⛳注目されるのは、安倍氏の動向
☆安倍氏に近い政治評論家コメントする
*安倍元首相が中国問題で過激な発言をしたり
*台湾を支援するような会合に出席したりするのは
*岸田首相としっかり連携をとった上での行動だ
☆首相は折に触れて安倍元首相と相談している
☆首相は折に触れて安倍元首相と相談している
☆安倍派の一部議員の中には安倍氏を歓迎しない動きもある
*安倍氏は無派閥の高市氏を派閥に復帰させようとした
*安倍氏は無派閥の高市氏を派閥に復帰させようとした
*安倍派内で全く無視されてしまった
*安倍派に下村博文、西村康稔、世耕弘成、萩生田光一の各氏がいる
☆安倍氏は″高市カード”を振りかざしたことで
*派閥内で浮き上がった存在になってしまった
☆岸田首相は22年の政局もさまざまな派閥に対して
☆岸田首相は22年の政局もさまざまな派閥に対して
*「聞く力」を発揮するしかない
(敬称略)
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS1月号』
岸田迷走「官邸崩壊」&「外交失敗」広がる(2)
(『THEMIS1月号』記事より画像引用)
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