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日テレ『ミヤネ屋』VS旧統一教会の攻防

2022年12月23日 | メディアへの疑問
🌸日テレ『ミヤネ屋』VS旧統一教会の攻防

 ☆関西ロ―カルの司会者宮根誠司が視聴率競争で過剰報道に走るが

⛳旧統一教会が損害賠償訴訟起こす
 ☆テレビのワイドショー番組
 *世界平和統一家庭連合(旧統一教会)”叩き”が異常だ
 *『情報ライブ ミヤネ屋』などが連日報道している
 ☆「旧統一教会と政治」に関する疑惑
 *元信者や宗教2世の告白など、 一方的な報道も目立っている
 ☆旧統一教会は日本テレビとTBSラジオに
 *損害賠償などを求める訴訟を、東京地裁に起こした
 ☆糾弾されるべき事実を報道するのはジャーナリズムの原点だが
 *報道の裏に″視聴合戦″を意識した意図的な番組作りも感じさせる

 ☆日テレやTBS関係者「スラップ(個喝)訴訟だ」と述べる
 *テレビ関係者「言論の自由を委縮させる」などというが
 *相手側の反論も聞かずに一方的なコメントを並べ立てるのは
 *放送法4条の政治的公平の原則を損なう報道といわれても仕方がない
 ☆教団側
 *特にジャーナリスト有田氏の爆弾発言を問題視している

⛳視聴率で『ミヤネ屋』が『ゴゴスマ』を抜く
 ☆報道の行き過ぎが指摘されるてる日テレ『情報ライブ ミヤネ屋』
 ☆旧統一教会は、日テレとTBS、弁護士3人に対し
 *総額6千6百万円の損害賠償を求めて裁判を起こしている
 ☆『ミヤネ屋』で紀藤弁護士
 *「信者に売春をさせてまで資金集めをさせている」と発言したこと.
 ☆TBSの『ひるおび』で八代弁護士
 *「この教団がやっている外形的な犯罪行為等を…」などと発言たこと
 ☆教団関係者は「メディアチエツク」の人員を配置している
 *キー局のワイドショーや報道番組のコメンテーターの発言はもちろん
 *雑誌やネット記事なども隈なく点検しているという
 ☆『ミヤネ屋』TBSの裏番組『ゴゴスマ』に視聴率で負けていた
 *旧統一教会関連の報道が始まってから
 *『ミヤネ屋』はトップを走り、無理もあったのでは?

宮根氏には”隠し子”報道まで
 ☆『ミヤネ屋』は、宮根誠司氏による司会で人気を博している
 ☆在阪テレビ局幹部は語る
 *宮根氏は、アナウンサー志望ではなかった
 *面接のトークが面白がられて朝日放送に入社
 *朝の番組で代理出演したことが受けてブレイクした
 *『島根のみのもんた』などといって人気が出た
 *宮根氏元々全国区の司会者ではなかった
 ☆TBS『ゴゴスマ』に押され焦っていた
 *旧統一教会ネタが視聴率を稼げると踏んで
 *過剰報道につながっているのでは
 ☆宮根氏には、過去”隠し子報道”もあった
 *謝罪してそのまま『ミヤネ屋』に出演し続けている
 ☆関西ローカルなら面白いだけでいいが全国区の今は責任が重い
                    (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS12月号』


日テレ『ミヤネ屋』VS旧統一教会の攻防
『THEMIS12月号』記事他より画像引用)

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