9月3日に行った足摺山。
gpsロガーは2個もって行きました。一つは旅レコ、そしてもう一つは新しく買った、操作が未熟なものです。
その新しいロガーでも軌跡を取ることが出来ました。
その高度図を見るとこのようになっていました。
当日の最高到達点は326mですから、高度だけは正確に取れていると言えそうです。
その岩稜あるきのことは紹介しましたが、同行した仲間が写真を送ってくれたので、その写真をまじえてもう少し紹介します。
先行したタカ長を仲間が撮ってくれたものです。
300m級の稜線ですからご覧のように木が茂っています。
もし、この木が無かったら両側はスパッと切れ落ちているので、足腰の弱った年寄りは怖い思いをするかも分かりません。
両側が切れ落ちていても、岩そのものはシッカリとしていたので、足もとを注意して歩けば問題ありません。
当日は晴れていて、、、、岩は乾いていて、、、、快適に歩くことが出来ました。
そのような岩稜にこのような石仏が何基もならんでいます。
その歴史的な背景を知りたいところですが、当日は話を聞ける人に会えませんでした。
おそらく地元の人が、、、、たとえば、親族の病気平癒を願って、あの急登を担ぎ上げた、、、、と言うようなことだと思われます。
親が子を、子が親を思う気持ちはいつの時代も同じなので、そのようなことはどこでも行われていたようにも思えますが、、、、
実際にこのようなものが残されているのを見たことはありませんでした。
そのあたりの背景を知りたいのですが、何の手がかりも持たないタカ長です。
登山としてはチョッとマニアックで、このような岩稜あるきにつきあってくれる仲間がいるかどうか分かりませんが、、、
そう遠くない先に、仲間を誘っての本番を行いたいと考えているところです。
gpsロガーは2個もって行きました。一つは旅レコ、そしてもう一つは新しく買った、操作が未熟なものです。
その新しいロガーでも軌跡を取ることが出来ました。
その高度図を見るとこのようになっていました。
当日の最高到達点は326mですから、高度だけは正確に取れていると言えそうです。
その岩稜あるきのことは紹介しましたが、同行した仲間が写真を送ってくれたので、その写真をまじえてもう少し紹介します。
先行したタカ長を仲間が撮ってくれたものです。
300m級の稜線ですからご覧のように木が茂っています。
もし、この木が無かったら両側はスパッと切れ落ちているので、足腰の弱った年寄りは怖い思いをするかも分かりません。
両側が切れ落ちていても、岩そのものはシッカリとしていたので、足もとを注意して歩けば問題ありません。
当日は晴れていて、、、、岩は乾いていて、、、、快適に歩くことが出来ました。
そのような岩稜にこのような石仏が何基もならんでいます。
その歴史的な背景を知りたいところですが、当日は話を聞ける人に会えませんでした。
おそらく地元の人が、、、、たとえば、親族の病気平癒を願って、あの急登を担ぎ上げた、、、、と言うようなことだと思われます。
親が子を、子が親を思う気持ちはいつの時代も同じなので、そのようなことはどこでも行われていたようにも思えますが、、、、
実際にこのようなものが残されているのを見たことはありませんでした。
そのあたりの背景を知りたいのですが、何の手がかりも持たないタカ長です。
登山としてはチョッとマニアックで、このような岩稜あるきにつきあってくれる仲間がいるかどうか分かりませんが、、、
そう遠くない先に、仲間を誘っての本番を行いたいと考えているところです。
けっこう厳しい山歩きですね
怖いです
見ているだけで足がすくんでしまいます
老婆心ながら お気を付けて
その価格で色々なデータが取れるのだから安いのでしょうが、小さなもので操作するスイッチみたいなものは一つです。
マウスの右押し、左押し、それも短いのと長押し、それだけで色々なことをするので複雑になり、年寄りには使うのが大変です。
遊びで使うので失敗しても問題ありませんが、でも、出来るものなら自分の軌跡を残したいですね。
グランマさんやkazahanaさんなど、タカ長より少しだけ前を歩いておられる人のブログはいいですね。
何かを感じながら拝見しています。
タカ長はもともと山男、鳥やタカの経験はまだ30年になりません。
と言うことで、歳は取ってもこの程度のところを歩くのは問題ありません。
同級生には町も自由に歩けない人がいますから、この健康って有難いですね。
感謝、感謝の毎日です。
行かれましたね~
ブログ楽しみに拝見させていただきました
登山口の民家に方と出会っていろいろお話を聞くことが出来ました
60歳後半の方がお爺さんの時代にお地蔵さんを祀られたそうです
来週 山口県の岩場の山に登ります
どうしても登りたい山です ブログ見てくださいね~
長い期間の遠征ですね
気をつけて楽しまれてください
下山したときに部屋で寝ている老婆を見ただけです。
その老婆と話しましたが、私の勉強不足もあり、実のある話が出来ませんでした。
三差路のところの店にも人がいなくて、すぐ近くの畳ヶ淵を見つけることが出来ませんでした。
田舎で人を探すのは大変ですね。
山口県の岩場の山、きたいしています。
詳しく紹介して下さいね。