ハチクマの渡りは峠を越えたようです
観察地に静けさが戻ってきたような一日。夏の賑わいがウソのような「秋の海水浴場」ほどではないにしても、吹く風にも渡ってくるタカにも、観察地を訪れる人の数にもどことなく秋を感じさせる一日でした。
今日一番近かったタカはこのハチクマでしょうか?チゴハヤブサも近くまで来てくれましたが、動きの早いタカを撮るにはタカ長の腕は悪すぎます。よってその証拠写真もナシ、です。
今日の観察結果
9月29日 晴のち曇
観察者 ジューヤク タカ長 トビ吉 カメ吉 二位の方 ひげじい コリ吉
観察時間 8:00~17:00
サシバ 6
ハチクマ 131
ノスリ 3
ツミ 西向き 1
ハイタカSP 西向き 7
チゴハヤブサ 1
ミサゴ 1
季節が進むと記録されるタカの種数がふえてきます。いろいろなものが見られるのは嬉しいことですが、全体の数が少なくなるのは淋しいものです。
この結果を見ても秋の深まりが感じられますね。
関門地区の情報
観察地 下関市火の山
観察者 アル長 シンちゃん
観察時間 8:00~16:00
ハチクマ 306
サシバ 1
ノスリ 28
ツミ 3
ハイタカSP 2
観察地 北九州市皿倉山
観察者 ウニ ほか会員が2名のサポートあり
観察時間 8:00~16:00
ハチクマ 470
サシバ 9
ツミ 1
大型不明 4
ひょんなことから関門地区に私たちの仲間が誕生しました。「タカ研組タカ長一家」が念願の関門地区に進出し、観察の勢力を拡大した気分です。
タカ研組が今季観察するタカの総数は相当な数になるはずです。その数字は天下に名の知れた観察地の数字に引けをとらないのではないか、と妙なところで自慢したい気分になっています。
渡り観察は数字がすべてではないことは重々分かっていてもそのようなことを考えてしまいます。関門地区の仲間にプレッシャーをかけるわけではありませんが、若い彼らについつい期待してしまうタカ長です。
観察地に静けさが戻ってきたような一日。夏の賑わいがウソのような「秋の海水浴場」ほどではないにしても、吹く風にも渡ってくるタカにも、観察地を訪れる人の数にもどことなく秋を感じさせる一日でした。
今日一番近かったタカはこのハチクマでしょうか?チゴハヤブサも近くまで来てくれましたが、動きの早いタカを撮るにはタカ長の腕は悪すぎます。よってその証拠写真もナシ、です。
今日の観察結果
9月29日 晴のち曇
観察者 ジューヤク タカ長 トビ吉 カメ吉 二位の方 ひげじい コリ吉
観察時間 8:00~17:00
サシバ 6
ハチクマ 131
ノスリ 3
ツミ 西向き 1
ハイタカSP 西向き 7
チゴハヤブサ 1
ミサゴ 1
季節が進むと記録されるタカの種数がふえてきます。いろいろなものが見られるのは嬉しいことですが、全体の数が少なくなるのは淋しいものです。
この結果を見ても秋の深まりが感じられますね。
関門地区の情報
観察地 下関市火の山
観察者 アル長 シンちゃん
観察時間 8:00~16:00
ハチクマ 306
サシバ 1
ノスリ 28
ツミ 3
ハイタカSP 2
観察地 北九州市皿倉山
観察者 ウニ ほか会員が2名のサポートあり
観察時間 8:00~16:00
ハチクマ 470
サシバ 9
ツミ 1
大型不明 4
ひょんなことから関門地区に私たちの仲間が誕生しました。「タカ研組タカ長一家」が念願の関門地区に進出し、観察の勢力を拡大した気分です。
タカ研組が今季観察するタカの総数は相当な数になるはずです。その数字は天下に名の知れた観察地の数字に引けをとらないのではないか、と妙なところで自慢したい気分になっています。
渡り観察は数字がすべてではないことは重々分かっていてもそのようなことを考えてしまいます。関門地区の仲間にプレッシャーをかけるわけではありませんが、若い彼らについつい期待してしまうタカ長です。
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