この岩はどこから来たのか?
まずこの写真をご覧下さい。
タカ長たちがいつも歩いている中国自然ほどから少し入ったところにある岩。広くはないのですが「岩海」と言いたいところです。杉の植林がなければ面白い景観が見られそうなところです。
この沢をあがった最高地点は617mです。つまり、いわゆる高山ではないと言うことです。
大きな岩壁が見えるわけではありません。ごく普通にある里山で、、、、、岩がごろごろ。
新しいルートを探したくてこの沢をもう少し先まで登ってみました。しかし、特別な地形は見えません。
沢すじは荒れていました。少し登ると二つに分かれています。右手の沢は繁っていました。左側の沢は荒れているようです。そのため尾根に逃げました。
いつも歩く道からほんの少しだけ入っただけで、いつもとは違う裏山の顔を見ることが出来ました。
岩ごろごろの意味はまったく分かりませんでした。
この奥に入るとタカ長観察地で「麗しの森」と言っている落葉樹の多いところに行くことが出来るはずです。その森に分け入ることが出来ると、、、、、、ひょっとしたら思わぬ大木にめぐり合うことが出来るかも分かりません。
このあたりに新しいルートを拓くことが出来るかどうか分かりませんが、、、、、タカ長には気になるところです。
まずこの写真をご覧下さい。
タカ長たちがいつも歩いている中国自然ほどから少し入ったところにある岩。広くはないのですが「岩海」と言いたいところです。杉の植林がなければ面白い景観が見られそうなところです。
この沢をあがった最高地点は617mです。つまり、いわゆる高山ではないと言うことです。
大きな岩壁が見えるわけではありません。ごく普通にある里山で、、、、、岩がごろごろ。
新しいルートを探したくてこの沢をもう少し先まで登ってみました。しかし、特別な地形は見えません。
沢すじは荒れていました。少し登ると二つに分かれています。右手の沢は繁っていました。左側の沢は荒れているようです。そのため尾根に逃げました。
いつも歩く道からほんの少しだけ入っただけで、いつもとは違う裏山の顔を見ることが出来ました。
岩ごろごろの意味はまったく分かりませんでした。
この奥に入るとタカ長観察地で「麗しの森」と言っている落葉樹の多いところに行くことが出来るはずです。その森に分け入ることが出来ると、、、、、、ひょっとしたら思わぬ大木にめぐり合うことが出来るかも分かりません。
このあたりに新しいルートを拓くことが出来るかどうか分かりませんが、、、、、タカ長には気になるところです。
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