広島市の阿武山(586.4m)に行ってきました。
近くの小さな山ですが、タカ長たちは20年近く行っていないので、来年の山行きに備えての下見登山というわけです。
阿武山と言っても広島以外の人にはお分かりにならないでしょうが平成26年8月豪雨で土砂災害があった山、と言えば記憶されている人も多いのではないでしょうか?
本日の軌跡です。
左下のスタート地点(アストラムライン毘沙門台駅)まで公共交通で行き、そこから権現山、阿武山と歩いて、右下のJR梅林駅に下山するコースです。
小さな山なので「楽勝の山」だと思っていたのですが、、、、、、
高低差を見ると700m以上のアップダウンがあるのですから、楽勝の山というのはタカ長の認識違いだったようです。
市街地の山はどこも登山口まで行くのが大変なのですが、最初に登る権現山には近くでは有名なび毘沙門さんがあり、その参道を行けばよいので、登山口を探すようなことはありませんでした。
市街地の山ですが、山に登れば展望を楽しむことが出来ます。
この方向をよく見ると、わが裏山も見ることが出来ますし、もちろん広島市の中心部を見ることもできます。
しかし、今日は快晴といえる天気、このような日は空気がもやっていて、遠くを見ることは難しいのです。
市街地の山ですから当然たくさんの家を見ることになりますが、このような風景を見ながら歩くのもたまには良さそうです。
しかし、権現山を過ぎて阿武山への道は快適で、、、、
と言いたいのですが、この登りは思った以上にきつかったです。
20年近く前に歩いたときは阿武山に向けて一直線に階段道を登ったのですが、、、、、
そう、その直登がきつかったのでいまでも覚えているのですが、いまはハイキングコースが拓かれており、その時よりは楽なコースになっていました。
といっても、あれから20歳くらい歳をとったのですから、きついと言えばきつい登りでした。
しかし、途中に開ける展望は良くて、、、、
何とか予定時間通りに阿武山に登ることが出来ました。
その山頂は、、、
600mに満たない低山なので、山頂には木も多くて、360度の展望というわけにはいきませんでした。
しかし、いまは落葉期であり、それに展望を得るために伐採されたところもあって、、、、
この時期は展望に関して不満を感じることはありませんでした。
本日はNHKの番組と同じようにここまで、、、、
下山のことは明日にします。
近くの小さな山ですが、タカ長たちは20年近く行っていないので、来年の山行きに備えての下見登山というわけです。
阿武山と言っても広島以外の人にはお分かりにならないでしょうが平成26年8月豪雨で土砂災害があった山、と言えば記憶されている人も多いのではないでしょうか?
本日の軌跡です。
左下のスタート地点(アストラムライン毘沙門台駅)まで公共交通で行き、そこから権現山、阿武山と歩いて、右下のJR梅林駅に下山するコースです。
小さな山なので「楽勝の山」だと思っていたのですが、、、、、、
高低差を見ると700m以上のアップダウンがあるのですから、楽勝の山というのはタカ長の認識違いだったようです。
市街地の山はどこも登山口まで行くのが大変なのですが、最初に登る権現山には近くでは有名なび毘沙門さんがあり、その参道を行けばよいので、登山口を探すようなことはありませんでした。
市街地の山ですが、山に登れば展望を楽しむことが出来ます。
この方向をよく見ると、わが裏山も見ることが出来ますし、もちろん広島市の中心部を見ることもできます。
しかし、今日は快晴といえる天気、このような日は空気がもやっていて、遠くを見ることは難しいのです。
市街地の山ですから当然たくさんの家を見ることになりますが、このような風景を見ながら歩くのもたまには良さそうです。
しかし、権現山を過ぎて阿武山への道は快適で、、、、
と言いたいのですが、この登りは思った以上にきつかったです。
20年近く前に歩いたときは阿武山に向けて一直線に階段道を登ったのですが、、、、、
そう、その直登がきつかったのでいまでも覚えているのですが、いまはハイキングコースが拓かれており、その時よりは楽なコースになっていました。
といっても、あれから20歳くらい歳をとったのですから、きついと言えばきつい登りでした。
しかし、途中に開ける展望は良くて、、、、
何とか予定時間通りに阿武山に登ることが出来ました。
その山頂は、、、
600mに満たない低山なので、山頂には木も多くて、360度の展望というわけにはいきませんでした。
しかし、いまは落葉期であり、それに展望を得るために伐採されたところもあって、、、、
この時期は展望に関して不満を感じることはありませんでした。
本日はNHKの番組と同じようにここまで、、、、
下山のことは明日にします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます