★日本のH2Aロケットと韓国キムチ衛星。
日本の衛星計3機とキムチ衛星1機を乗せて、日本は20回目の打ち上げに成功した。ロケット技術は三菱だが、カネは我々の税金から出ている。
グッドジョブ。
ところが問題は韓国。フランスに作って貰ったキムチ衛星「アリラン3号」を韓国は日本に頼んで乗せてもらった訳だが、キムチ衛星の製造が遅れて日本の衛星打ち上げも遅れてしまった。しかも日本は受注したいばかりに韓国にダンピングまでしたのだから情けない。今回の打ち上げに関して「韓国の失敗の法則」に日本が巻き込まれないか心配したが、韓国邪気を跳ね返すほど、日本のロケット技術は優秀だということだな。
その一方、韓国はロシアと組んでロケット打ち上げを必死にトライしているが、今まで2回とも大失敗。韓国とロシアの間で「ロシアが悪いニダ」「コリアがダメダー」と非難合戦をやっている。こういう猿の国とは距離を置いた方がいいと思うぞ。しかも韓国の次のキムチ衛星はロシアから打ち上げるそうな。
★韓国サムスン・スマホのギャラクシー。
日本では、サムスンのシェアが急落して日本ブランドに押されているという。
韓国サムスンはドコモ、そしてauの販売ネットに乗せて貰い、日本に進出したが、アップルと日本企業の反撃にあい苦戦中。
まあ、キムチ・スマホだからな。
アップル4Sが日本市場でシェア1位を維持しているが、2位はシャープ(17.5%)、3位は富士通(17.5%)、ソニ-にも追い落とされサムスンは5位に転落。そして今年3月、日本で販売したサムスンのギャラクシーノートは10位内にも入ることができなかった。
★サムスンの株価。
韓国でサムスンの株価が大幅に急落した。
その訳は5月15日、「米国のアップル本社はサムスン製DRAMに代わり、エルピーダに大量注文した」。
この発表でサムスンの株価は6%以上下がり、韓国マーケットに激震が走ったそうな。
★前原誠司。
昨日(5・17)の衆院予算委、前原誠司は消費税の逆進性対策として、低所得者層にそれに見合った給付金を支給することを野田に進言した。
おいおい、前原誠司なる朝鮮キムチはろくでもないな。こういうバラマキは逆差別になり、階層格差を助長し、日本人同士の分化、ひいては分裂を生むことになる。
そういうバラマキ還元ではなく、食料品は5%に留める。これが大事だ。
しかしながら本ページの見解は、消費税増税の前に官僚の無駄使いにメスを入れる。特別会計とナントカ機構、ナントカ独法、ナントカ公益法人の整理、統廃合だな。
★河本準一。
河本準一の実母の生活保護費問題。
ついに所属先の吉本興業は5月16日、河本準一の問題について「違法行為は存在しない」と反論するコメントを発表した。
ホームページに「河本準一に関する報道について」と述べ、「母親の生活保護受給は河本が無名時代に始まったもので、現在は、生活保護費を受給しておりません」とな。ホンマかいな。
しかし、河本の実母は岡山市から10年、生活保護費を受給しており、大阪に移り住んでからも生活保護費を受けていた。一方、扶養義務者である河本準一は売れっ子芸人で5千万円の年収があったが、なぜ実母を扶養せず生活保護費を貰い続けたのか。それらの事実関係を合理的に説明できるのか。
できなければ不正受給だな。
(ムラマサ、鋭く斬る)