★日韓首脳会談。
5月13日北京において、韓国の李ナントカは前回に続き慰安婦問題の「謝罪と賠償」を野田に要求したという。
前回の京都では1時間の内40分間を慰安婦問題について李はとうとうと喋ったそうだが、韓国女の売春婦マターを国のトップ同士が議題にするなど、日韓とも頭がとち狂っているのではないのか。
ところが一方、日韓は軍事協定締結に向けて合意の方向だというが、こういう猿以下の国と軍事協定を結ぶなど、日本も落ちぶれたものだ。
★MBS女性記者に対する後追い、橋下徹のコメント。
「僕(橋下)は膨大な時間を使ってメディアとやり取りをしている。それが有権者のためになると考えているからだ。だからメディアもそれを踏まえて議論してもらいたい。「私(斉加)が質問している。私の質問に答えよ。しかし私は答える必要はない」。
こんな記者とは議論にもならない。MBS、しっかり頼むよ。
僕(橋下)は市政記者クラブ以外の人には、大阪市政について全てを把握しているわけではないという前提で答えている。外国人記者や大阪以外の遠方から来た記者に対しては。
しかし市政記者クラブのメディアには、散々しゃべっているんだから、まずは社内取材をきっちりしてくれればいいじゃないか。
その場で分からないことは分からない、知らないことは知らないと言いながら相手にも前提事実を教えてもらいながら記者とやり取りする。だから予定調和の会見にはならない。知らなきゃ知らないと言えばいいだけ。答える必要はないというのはどう考えてもおかしい。
記者は忙しくて全てを勉強しているわけではないから記者が答えられなくてもしょうがないと言うどこかの市長の頓珍漢な意見もありましたが、それを言いだしたら僕なんて何も答えられなくなってしまいますよ。僕はいつも事前のペーパーなしで記者とやり合っている」。(橋下徹のコメント)
あのユーチューブをフルで見たが、橋下徹の本物さがビシビシと伝わってくる。
(ムラマサ、鋭く斬る)