★韓国F1。
10月6日、韓国のド田舎で行なわれたF1第14戦、韓国GPだったが、「観客席はガラガラ」。
「観客がいなくても走らないといけないのはいつも悲しいことだ。ファンが会場の雰囲気を作りだすものだから」とF1ドライバー。
開催地のヨンアムはソウルから南へ400kmも離れた僻地にある、人口6万人の小さな町で鉄道もない。そこに普通のホテルはなく、あるのは「ラブホテル」、だからメカニックや報道メディアはラブホテルに泊まることになる。
「ベッドはピンク色のライトに照らされ、コンドームが常備、電話に出ると、女の声、何事かと思えば、大人の性愛行為の勧誘ではないか、つまり売春婦が堂々と電話をかけてくる。そしてそれはラブホテルとの共同営業なのだ。廊下には何と大人のオモチャの自動販売機があったから、笑えてくる」。
そして何と、韓国F1が終るや否や、各国のF1ドライバーたちは、ナイトフライトで日本に向かい始めたのだ。もう韓国はこりごり、世界最高の日本GPに少しでも早く参加するニダ、あれッ。
さて、来年の韓国GP、まだペンディングの段階だが、中止の可能性が高い。
F1の品位が無いとか、アクセスが悪すぎるとか、施設がノーグッドとか色々言われるが、問題は韓国主催者にカネが無いのだ。
韓国は7年間の開催権を持っているのだが、興行収入も余りなく、肝心のスポンサー収入も少ない。
さて、どうする韓国。
アイゴー
★韓国の保守「ニューライト」の学者らが執筆した韓国の高校歴史教科書(教学社)。
その新しい教科書には「朝鮮人慰安婦は日本軍について回った」と記述されていた。
そしてその教科書に慰安婦の写真が掲載されたのだが、「現地の慰安婦とは異なり、朝鮮人慰安婦は戦線の変更で日本軍部隊が移動するたびに付いて回った」とな。
韓国内では、もちろん非難ゴウゴウだが、それが歴史の真実なんだな。
朝鮮人慰安婦の顔を見ると、血色が良く、ピクニック気分で笑っている。
カネがたんまり、食事も良くて、これじゃ当分、朝鮮には帰れないニダ。
チョワヨ。
★中国とNASA。
NASAは学術シンポジウムに中国人科学者の参加を拒否したという。
というのは、2012年3月に米国議会が可決した法律があって、NASAが中国と協力することを禁止し、中国人のNASA出入りを禁止してしまったのだ。
その理由とは、中国人のマナーの悪さにあった。中国人科学者が入手した情報は本国・中国にダダ漏れ、そして貸与したパソコンは私用にして持ち去る、そして自己主張が激しく、NASAのルールに従わない、などなど。
まあ、ゴロツキの国、中国ですからね。
(じゅうめい、鋭く斬る)