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武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国、日本憎けりゃ靴まで憎い。

2013年10月30日 | 国際外交の真実

★アメリカCIAの電話盗聴。
アメリカは日本のVIPの電話を盗聴していなかったッて?
だとすれば、安倍晋三などどうにでもなる、ということだな。
民主党政権? あれは愚民の集まりですから、盗聴する価値もない。


★ザ・リッツ・カールトン大阪。
世界に冠たる超一流の「リッツブランド」が崩壊している。

産経新聞の取材によれば、
「当ホテルは生搾りのフレッシュでございます」
メニューにフレッシュと書かれたオレンジジュースを口にして違和感を覚え、「本当にフレッシュか」と質問した客に対し、ウエイターは自信をもって、こう答えていたという。
だが実際は、ウエイター自ら冷凍還元ジュースをグラスに注いでいたのだ。
なぜフレッシュジュースが冷凍還元ジュースに変わったのか、ウエイターは言う、「ホテル経営側は原価を落とせ。コストカットが第一と至上命令を出していた。冷凍ジュースのコストはフレッシュの半分以下だった」。(産経から)

総支配人のオリオル・モンタルは偽装を「料理人とウエイターのトレーニング不足」と強弁していたが、それじゃ仕入れ業者の材料納品書を見せてくれと言うとモンタルは「ノー、納品書は開示しない」。
その納品書には、車エビなのかブラックタイガーなのか記載されているはずだが、リッツの日本人シェフは日本語が読めないらしい。

そして会見場では、ある記者から面白い質問が出た。
リッツホテルの会見場において、モンタルの背後にクラシックな風景画が掲げられていたのだが、それを指して記者は「それは本物ですか」と聞いたのだ。会場は失笑に包まれたが、モンタル答えていわく、「私は鑑定人でないから答える立場にない」。
おいおい、鑑識眼を聞いているのではなく、ホテルの管理にある以上、本物として展示しているのか、それともフェイクなのかを聞いているだけ。つまりマネジメントの問題なのだ。
このホテルリッツは、多くのメニューについて、2006年4月から7年間、偽装している。つまり詐欺、客を騙し続けたということだな。


★韓国。
朝鮮お笑いと言うか、今の日韓関係を示しているというか。
韓国プロ野球の始球式に登板したパク老嬢が、日本ブランド「アシックス」のスニーカーを履いて登場したとして、韓国中が大騒ぎ。
始球式でマウンドに立ったパクさん、韓国国旗をあしらったグローブで球を放り投げたまでは良かったが、パクさんの靴は日本ブランドのシューズだったことから、「日帝ブランドの靴を履くことはけしからんニダ」と非難ゴーゴー。

「日本憎けりゃ、靴まで憎い」
何とまあ、日本人よ韓国に観光に来いと言いながら、こういう態度で日本人を歓迎することができるのか。ふふふ。


★自民党
総額5兆円超ともされる除染
費用を東電だけでは支払い切れず、国が負担すると言い始めた自民党と経産大臣の茂木。
そもそも、放射能の除染は不可能、よくて「除染ではなく移染」だが、この5兆円はゼネコンと東電の子会社にカネが回るだけ。
原発は悪魔のエネルギー、日本と人類を滅ぼすぞ。
原発ハンタイ、即時ハイロ。

(じゅうめい、鋭く斬る)

コメント
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