★大島町町長の川島理史。
週刊新潮がスクープ。
伊豆大島を襲った台風26号は死者と行方不明者46名を出したが、その10月15日夜に川島町長は飲んだくれていた。
島根県隠岐の島町であった会議後の交流会で酒を飲み、ホステスのいる店で深酒したことを町長の川島は認めたという。
川島町長は当日、午後4時すぎから11時間にわたり、町と連絡を取っていなかった。つまり携帯を切り、大島町からの連絡を遮断して飲んでいた。
当時の気象庁は「今までに経験したことのない大雨」と、警戒注意報を発令していたのだが、ホステスと飲んでいれば、酒池肉林の忘却の彼方か。そして、やっと深夜未明に町から連絡が届いたときに川島は「避難せんでいい。大丈夫だろう。俺は酔ってるし」。
この町長は共産党党員だという。
町長たるもの、大型台風が接近しているというなら、島根への出張を取りやめるべきであった。そもそも島根旅行は温泉遊びだったのか。
★阪急阪神ホテルズ。
社長の出崎弘は記者会見で、「偽装ではなく誤表示だった」と強弁したのだが、主な偽装料理は以下の通り、
「薩摩霧島ポークの醤油煮込み」の霧島ポークは嘘、
「天ざるそば(信州)」の信州も嘘、
既製品のチョコレートを使ったにもかかわらず「手作り」とした。
クラゲのレッドキャビアはトビウオの「とびこ」にすり替え。
手ごねハンバーグではなく、既製品のハンバーグ。
柴エビじゃなく、ただの安いエビ。
フレッシュオレンジジュースは濃縮還元ジュースだった。
そして目玉のステーキは、高級品に見せるために牛脂を肉の間に注入した成形品であったという。(牛もびっくり)。
など47品目、8ヶ所の阪急阪神のレストランで偽装料理が出されていたのだ。47品目の偽装料理が発覚しても、社長の出崎は「誤表示」であり「知識不足」と強弁するのだから、モラルも法も関係あらへん、という大阪のがめつい商法やな。
銭の為なら、偽装でも誤表示でも、なんでもやったる。
さて、返金額は7万8775人に対して1億1000万円を見込むというが、阪急阪神ホテルズの偽装表示は少なくても7年間やっていたというから、これで済むのかな。
それに一度失った信用を取り戻すのに10年以上、かかるで。
まるで韓国朝鮮と同じだな。
★ドコモと韓国サムスン。
ドコモは、韓国サムスンのスマホ、ギャラクシーを宣伝しているが、反日のスマホを使うのは在日韓国朝鮮人なのか。
いずれにせよ、韓国スマホなんて気持ち悪い。
(じゅうめい、鋭く斬る)