武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

湯川遥菜、気分はゴルゴ13。 韓国が産経に逆切れ。

2014年08月20日 | 国際外交の真実

★湯川遥菜。
42歳にもなって、戦争ごっことは、お笑いだな。
自動小銃をぶっ放して、喜んでいるようじゃ、ゲリラに撃たれて終わりだな。
自身が立ち上げた会社が、何の軍事的な経験も実績もないのに、欧米に存在する武器調達と傭兵派遣を真似てプライベート・ミリタリー企業とは、漫画そのもの。気分はゴルゴ13か。
それにこの人、英語がまるでダメ、中学生レベルの英語も喋れないとは、戦争地に行って行動する資格無し。
湯川を捕捉したイスラム戦士の方が英語がうまかったのは、日本の英語教育がダメなのか。
最後に、湯川よ、日本に迷惑をかけないで、煮られるなり、焼かれるなり、シリアの砂に骨を埋めよ。


★産経新聞の加藤達也ソウル支局長。
韓国のパク姉さんの不倫記事を書いたとして、韓国からの出国が禁止になり、韓国検察から聴取を受けた。加藤さん、夜の9時まで締め上げられたという。
韓国には報道の自由というものは存在しないし、今でも情報統制が行われている、未開国家なのだ。

この記事のポイントは、韓国フェリー沈没事故が起きたとき、パク姉さんは7時間居所が分からなくなり、青瓦台では騒ぎになったが、実は、愛人の元男性秘書と密会して不倫スキャンダルの真っ最中だったといわれる。
しかもその不倫相手の元男性秘書を実名で暴露したのは朝鮮日報なんだけど。


★韓国の反日教育。
安倍さんが行った815日の追悼の辞に、過去を反省する文言がなかったとして、韓国メデイアは安倍さんを激しく糾弾したが、日本の総理が日本国内で、日本国民を対象に行う追悼の辞に外国(韓国と中国)がとやかく口を差し挟むのは、内政干渉も甚だしい。それとも韓国は今でも気分は日本のつもりなのか。
こういう韓国メデイアの内政干渉報道は、大半の韓国人が、安倍さんの辞に深刻な問題があるかのように誤認し、興奮する仕掛けを作っている。 そして、このような勘違いが韓国人に蓄積され、過剰な反日感情を形成することになった。
まあ、言ってみれば、余計なお世話、よその国の総理の辞に、しかも平和を希求する言葉に、いちゃもんをつけるとは、キムチ部族民の許されざる態度よ。


(じゅうめい)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする