★湯川遥菜。
湯川など生きようが死のうが、ほっとけばいいのに、日本政府(外務省)は、18日夜、トルコのイスタンブールでイスラム国の代理人と交渉に入ったそうだ。
身代金を要求されるのは必定だが、代金として10億円は下るまい。
この前、3人のフランス人が身代金を払わせられたが、そのお値段は何と18億円だったという。イスラムの身代金ビジネスもしたたかだが、日本の外務省は日本人救出という大義名分の下、自分らの利権拡大に奔走しているだけだ。
湯川さん、生きて日本の土を踏めると思うな。
武士道とは死ぬことと見つけたり。
★産経新聞の加藤達也ソウル支局長。
再度、昨日の20日も、韓国検察に夜の10時まで11時間締め上げられたという。まあ、一段落したら、韓国検察のことでも話してくれ。
有罪でも執行猶予付きだろうし、多少の賠償金を会社が払えば、一件落着だ。
★韓国の新大使。
日本に赴任する新しい韓国大使が、現在の日韓関係について「真っ暗なトンネルにかすかな明かりがさしている」とな。
いやいや、この真っ暗なトンネルは千年続くと思うぞ。
それに真っ暗なトンネルというより、日韓は戦争状態に入れり、だな。
戦争なら勝たねばならぬ。韓国などガツンと叩き潰す。
さて、この柳という韓国大使は76歳だという。
警察官僚出身、その後、国会議員を4期務め、2004年に政界を引退したそうだが、売りは安倍さんのオヤジと仲が良かったという触れ込みだから、76歳のポンコツを引っ張り出して、日韓利権の再構築、日韓仲直り、という構図を描いているのだろうが、韓国朝鮮人には、もううんざり。
こいつらはゴキブリやダニと同じ。
つまり世界の嫌われ者だ。
(じゅうめい)