★日本サッカー協会。
日本代表の新監督にメキシコ人のハビエル・アギレが就任した。
またしても外国人とは、日本サッカー協会は、よほど外国人にコンプレックスを持っているということだな。
サッカーは教えてやるが、日本語なんか覚えるか、という外国人ばかりで、もううんざり。日本サッカー協会なんていらん。
★舛添要一
この人が都知事に立ったとき、本ページは舛添をゲゲゲの鬼太郎のネズミ男だと評した。
口は達者だが、理念も哲学もなく(ある振りはするが)、その出自は朝鮮だと喝破したが、今回、韓国を訪問してパク姉さんにペコペコしながら、おべんちゃらに終始したのは笑止千万。
また、舛添の名刺は朝鮮語で表記していたのだから、韓国朝鮮へ帰ってくれ。
★韓国。
韓国経済の逼塞(ひっそく)が次第に深刻化している。
サムスンが倒れれば、韓国経済は真っ暗闇になる。そのサムスンの主力がスマホだというのだから、流行歌のように時が経てば廃れる。
かつてNECとパナソニックが携帯電話で我が世の春を謳歌していた時期もあったが、今は見る影もない。そしてサムスン・スマホの重要部品はすべて日本製なのだから、日本がいなければ何も作れない。
韓国なんて、スマホどころか、日本がなければ車一台、冷蔵庫、テレビもまともに製造できないという国であるが、それは韓国にとって切ない現実なのだ。
★韓国国立バレエ団。
韓国国立バレエ団は「蝶々夫人」を来年の3月に初公演として披露すると公式発表したばかりだったが、突然、取り消すとアナウンスした。
韓国でなぜ「蝶々夫人」かと思ったが、やはり公演中止になった。
「蝶々夫人」はプッチーニ作曲だが、明治時代の長崎を舞台にした日本人女性(マダム・バタフライ)とアメリカ海軍士官ピンカートンとの悲恋物語であって、日本カラーが色濃く反映されている。これを韓国でやっちゃダメでしょ。
それともマダム・バタフライはマダム・パクになって、着物がチマチョゴリ(韓服)にすり替えられ、舞台は釜山にしようとしたのか。
韓国朝鮮人は日本のパクリで生きているキムチ部族民だが、さすがにマダム・キムチには無理があったのか、アイゴー。
(じゅうめい)