武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

スタップ細胞、夏の怪談。  盲導犬が刺された。

2014年08月28日 | 事件

★STAP細胞。
「スタップ細胞はありま~す」と耳にリフレインする晴子嬢の嘆き。
その嘆きに応えられずに、共著者というか共犯者の丹羽仁史は、22回もの再現実験を行ったが、ことごとく失敗したという。
この再現実験の管理者である相沢慎一もそうだが、丹羽さんもホームレス風なヤサグレ感が漂うのは、日毎マウスにメスを入れ、生血の匂いを嗅ぎ、腑分けをするその職業病のせいなのか。 

晴子嬢が得意げに語ったスタップ細胞作製のレシピとは、ES細胞とTS細胞を培養皿に混入させることであり、このプロセスがなければ、スタップ細胞の作製はできない。ということは、それは即ちスタップ細胞ではなく、ESプラスTS細胞によるキメラマウス作製手順なのだ。

果たして、1月末のスタップ細胞発表を受けて世界中の著名な生物科学者が再現実験に取り組んだが、誰も成功したことがない、それはそうだろう、共著者の丹羽さんでさえも成功しないのだから、お笑いというか、ブラックユーモアというか、つまりスタップ騒動というのは、稀代の詐欺そのものといっても過言ではない。

さて晴子嬢、晴れの舞台で、スタップ細胞の再現実験に成功するだろうか。
いやいや、200回以上も成功しているのだから、お茶の子のさいさいとは、このこと。見事、スタップ成功の暁には、笹井先生の墓前にスタップ細胞を供えることだろう。
こう御期待。


★盲導犬。
埼玉県で7月、全盲の男性が連れていた白毛の盲導犬・ラブラドルレトリバー「オスカー」(雄9歳)が、埼玉県東川口駅周辺で何者かに刺されケガをしていたという。
訓練された盲導犬のため刺されても鳴き声を我慢したとみられるが、犬の腰付近に1センチほど突き刺された痕が残り、血が赤く滲んでいた。

犯人は韓国朝鮮人だろう。
憶測で物を言うなって?
こういう卑劣なことをするのは朝鮮人に多いですからね。


★朝日新聞と文芸春秋。
週刊文春の広告が、朝日新聞に掲載を拒否されたという。
拒否された広告には「朝日新聞・売国のDNA」という見出しがあり、朝日新聞の慰安婦報道について特集記事を載せていた。

朝日新聞など、キムチ新聞と名前を変えれば、スッキリするのだが。


★JR東海のリニア新幹線。
コストがさらに膨大になり、建設工期も10年以上かかる見込みだという。
日本でリニア新幹線というのは大失敗するだろうなあ。

90%がトンネルの中、10%の地上走行で外の景色を楽しもうにも、スピードが速過ぎて目が回るという。だから窓のない高速エレバーターに乗るようなもの。エレベーターなら長くて数分も乗れば降りられるだろうが、名古屋まで40分も我慢しなければならぬとは、トホホだな。
それに地下深くトンネルを掘るから、地下水脈の環境破壊も予測され、さらにはトンネル脱入時のスーパーソニック波が大問題だとされる。
速ければ何でも良いというものではないし、他のJRはリニアなど全く計画などしていないし、JR東海はリニアで経営不振に陥るかも知れないなあ。
東京から名古屋方面へ行くなら、従来の新幹線に乗って富士山を眺めるのも、楽しみの一つ。


(じゅうめい)

 

コメント
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