武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国、トヨタの水素カーに呆然自失。  韓国人お断り。

2014年11月27日 | 人生の意味

★トヨタの水素カー、ミライ。
トヨタがついに、12月15日に水素カーを販売すると発表した。
未来の車だから、名付けてミライ。

このニュースに韓国は引っくり返った。そして韓国の新聞に踊った活字は、
「現代自動車が水素カーの市場を占有する中、トヨタが価格攻勢で猛追撃し、水素カー韓日戦の火ぶたを切った」とな。

そもそも、韓国の現代自動車の水素カーは日本のパクリ、日本は1970年代から研究を重ねていたが、ここ10年、安全と量産技術について、深化を成し遂げてきた。現代の水素カーは、原始的水準で、安全と量産技術では、まだ幼稚園レベル。そういう中にあって、水素カーの日韓戦とは、お笑いだな。

そもそもトヨタは、韓国で水素カーを販売するつもりはない。インフラもないし、乱暴運転の韓国で大事な水素カーを走らせる訳にはいかない。まず日本で大事に育てていこうとするプランだから、韓国で販売することはない。あっても20年後ではないか、但し、水素ステーションのインフラ整備が条件だが。水素ステーションの設備はかなり高価になるそうだ。新規に作れば、ガスステ1億円に対して、水素ステは4億円だという。

まあ、韓国人の本音は「水素カーの技術をチュセヨ。ノドから手が出るほど欲しいニダ」ということですね。


★韓国のK-POP.
「日本人は障害者」という内容のK-POOPが韓国のヒットチャートで2位になったという。まあ、韓国朝鮮人は生まれながらにして人格障害を抱えていますからね。
ここは笑って。


★日本と韓国の諺。
日本と韓国の諺を比較してみると、その違いが面白い。

日本「窮鳥、懐に入れば、これを助く」、「能ある鷹は爪を隠す」「百里を行く者は九十九里を持って半ばとす」など、人生の達人を思い起こさせるが、

韓国の場合
「溺れた犬は棒で叩け」、「大きな声で泣く子は餅をひとつ多く貰える」
「百里の道も歩き始めたら終わったと同じ」

日本人と韓国人は、対極にある物の考え方をしていますね。


★韓国人お断り。
韓国人はブラック・ユーザー。
韓国人は欧米のネットショップに注文して、配送追跡のないシステムを悪用、「受け取っていない」とクレームをつけ、同じ商品をもう一つ手に入れるのだという。

例えば、「高級化粧品を一つ買うお金で、二つを手に入れる方法」とは、
欧米の化粧品を注文するとき、配送追跡のないサービスを使って商品を手に入れながら、ネットショップに「受け取っていない」と抗議メールを送る。そしてネットショップはそれを信用して、再送してくれるという手口。
こういう韓国人のブラック・ユーザーが増えたため、欧米のネットショップは韓国へは発送しないという異例の発表を行うことになった。あるいは発送しても、追跡システムのある配送サービスを使用する、この場合、約2倍の送料を韓国人ユーザーが支払うことになる。

欧米のネットシップは言う、「韓国のユーザーだけが、商品を受け取れなかったとか、ダメージがあるとかの抗議メールをたくさん送ってくる」とし「商品出荷に真心をこめている私たちとしては、非常に残念なことだ」。

韓国朝鮮人というのは、恥知らずですね。

(じゅうめい)

コメント
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