★トランプの記者会見。
グッドウ、あれくらいやらないと、傲慢で横柄な新聞テレビに対してはダメ。
★NHK大河、女城主ナントカ。
う~ん、第一回目の視聴率が、かんばしくなかったというが、やっぱり。
個人的には、女城主ナントカをビデオに録画して、最初の3分の一を観たが飽きて、数日置いて次を観たが、つまらないからやめて、まだ最後の3分の1が観ずに残っている。
第一回は、3人の子供らの演技がメインで、どこかの小学校の学芸会を観ているようで辛かった。次回かどうかは知らないが、主役と大人の役者が出てくるのだろうが、ああいう脚本と演出を考えているようでは、先行き不安。
それに井伊家というのは、のちに徳川家の譜代大名となる筆頭重臣の家柄で、政治家として英邁であったとされるが、戦国の英雄豪傑とは言い難い。
さて、残りのビデオを観る気になるかと自問してみる。
★草なぎ剛主演、「嘘の戦争」
フジテレビの注目ドラマ、第一回2時間スペシャルで放送されたが、視聴率が11.8%と低調だったという。
私は、草なぎの「銭の戦争」が面白かったので楽しみにしていたが、見事に期待はずれ、途中で観るのをギブアップした。
何が悪かったか? ストーリー展開が雑で、セリフもインパクトがなく、また、草なぎ特有の虚無的な演技が見えなかった。
★元大阪市職員の男(56)。
2015年1月に無断欠勤したまま連絡がとれなくなった職員に大阪市が退職金約1千万円を支給したという。
男は公務員の副業禁止規定に違反してクラブ経営に関わっており、大阪市は退職金の支払いを留保していた。だが、クラブのホステスらが市に支払いを求める訴訟を起こし、支払いに応じたという。
市の条例によると、正当な理由なく21日以上無断欠勤した職員は懲戒免職の対象となり、退職金も支給されない。
ところがホステスは、肩代わりしたクラブの家賃などの支払いを求めて市を訴えた。
大阪市は退職金の支給を決め、1月6日にホステスに約150万円を支払ったという。
残り850万円は法務局に供託し、元職員の男が受け取ることが出来る。
おいおい、ホステスがクラブの家賃を負担する義務などないし、倒産状態のクラブなら、さっさと辞めて、他のクラブとか、星の数ほどあるバー、スナックへ行けばいい。
大阪市も規定に従って懲戒免職にして、退職金を支払わないことは合法であり、全く問題ない。
★釜山の慰安婦像。
ケリー国務長官が、韓国のハゲ外相に電話して、「日韓関係が未来志向的に発展することを期待する」と述べ、言外に釜山の慰安婦像撤去を求めたという。
あと一週間で国務長官を辞める人間が、何を言っても無駄。
それにこれは日韓の問題であり、ある意味、戦争であり、曖昧な決着では済まされぬ。ここは一気に、韓国を叩き潰すチャンス到来。
★韓国の大手新聞、中央日報
財務大臣の麻生太郎が、「約束した話が守られないなら、韓国に貸した金も返ってこない。信頼関係がないなら、日韓通貨スワップは無理」と述べたことに、中央日報が逆切れ。
何と麻生さんの白黒の写真を紙面に掲載してしまった。
その意味は、韓国で白黒の写真を掲載するということは、葬式を意味して、相手を死人として扱うということで、最大限の侮辱を表す。
★北朝鮮の船。
1月12日午前5時過ぎ、長崎県五島市の南の海域で、北朝鮮の貨物船が沈没した。26人の乗組員は全員朝鮮人で、日本の巡視船2隻が救助し無事だった。
この貨物船は北朝鮮の南浦(西海岸)から元山(東海岸)に米(こめ)を運ぶ途中だったそうだが、有り得ない。
というのは、北朝鮮の西から東海岸まで陸地で200キロメートルしかない、それだったらトラックで運んだ方が100倍効率的だろう。
これは偽装工作船で、日本に覚せい剤を密輸する為にやって来たか、あるいはワザと沈没させて亡命か、そんなところだろうな。
いずれにせよ、これら朝鮮人のバイ菌を一刻も早く、北朝鮮へ強制送還すべし。
★みずきさんの嫌韓宣言。
日本は過去35年間、韓国を統治しながら、多くのものを変革し近代化を進めた。
韓国社会に法治というものを導入し、身分制に苦しむ多くの朝鮮人を解放した。自由、人権の概念が初めて導入され、資本主義市場経済も導入されて、義務教育が実施された。日本が統治を始めてからは、韓国の平均寿命と人口が飛躍的に増加したのは、このような「近代化」に力づけられたからこそ可能だった。
韓国は、日本のおかげで、すべてが劇的に改善された。
ところが、日本が変えられなかったものがある。それは「韓国人の低劣な意識レベル」である。
もし日本統治35年を通じ、韓国人の未開性を改善していたなら、少なくとも韓国は今日のような姿を見せることはなかったと思う。
その証拠に、日本を相手に「振り込み詐欺」をやったことだ。
慰安婦問題に合意し、カネまで受け取った韓国政府のリーダー(大統領、外務大臣)は、信義と誠実の原則を無視して、「民間が勝手にやったこと」と言いながら、終始とぼけている。そして韓国政府のこのような無責任で不誠実な態度に触発されたヘル朝鮮人たちが、さらに暴走し始め、日韓関係がさら複雑怪奇になってしまった。
そして問題の核心は、適切な指摘と啓発をするべき韓国メディアが、むしろ暴走を扇動していることである。非常識が常識を圧倒する反文明の影が韓国を襲っている。「韓国の反文明」を積極的に導く勢力を1つだけ挙げろと言うなら、躊躇なく「韓国の新聞、テレビ」と答えても過言ではない。
「韓国人のレベルの低劣さ」と「暴走するメディア」が相乗効果を演出し、韓国は本格的に重大な危機局面に直面している。
(みずきさんの嫌韓宣言)
(じゅうめい)