★福島県から横浜に避難した中学1年の男子生徒。
ハマの朝鮮人による「いじめ」を受けて不登校になった問題で、横浜市の教育長・岡田優子は「金銭を貰ったからといって、いじめと認定できない」と発言した。
100円、200円じゃあるまいし、150万円の大金だぞ。
この福島の子は学校で「ばい菌」と呼ばれていじめられ、ゲームセンターで遊ぶ金、約150万円を巻き上げられていたという。
これはいじめというより、恐喝犯罪だな。
この岡田優子というバカ教育長も問題だが、この子の親はどうなっているのか。
中学1年の子供が、150万円も持ち出すというのは、有り得ないだろう。
1万、2万円ならまだしも、この家庭はどういう金銭感覚をしているのか、子供が親の目を盗んでやったというなら、親の管理も大問題。
いずれにせよ、恐喝した子供の親に対して、損害賠償を求めるべし。
また、いじめグループは少年院にぶちこめ。
横浜はチョーセン人と中国人が多いからなあ。
★安倍さんと長嶺大使。
「ボールは韓国にある。半年でも1年でも構わない。長嶺大使はソウルに帰さない」とな。
拍手、と言いたいところだが、韓国の政情が不安定で、反日感情が収まらない釜山の現状から、釜山の森本総領事は、長嶺さんとは切り離して早期帰任を検討するという。
やっぱり「薄らバカ」?
現地の日本人は釜山に総領事がいなくても何も問題は起こらない。
そもそも、現地の日本人は領事館などと関わりはない。
万が一何かあれば、総領事がいなくても、日本人の副総領事や書記官はいる訳で、森本さんを早期に帰す必要性はない。
政情不安とは、中東とかアフリカのような国で邦人保護という名目も立つが、仮に釜山のど真ん中で、「俺はチョッパリだあ」と叫んでみたところで、何も起こらない。
頭のおかしいオッパと思われて、敬遠されるだけだ。
早期に帰すなら、一時帰国などさせるべきではなかった。
逆に、釜山の日本領事館の閉鎖を韓国に通告するくらいが丁度いい。
★トランプとメキシコのペニャニエト大統領。
メキシコは、1月31日に予定していたトランプとの首脳会談を中止することをホワイトハウスに伝えたという。
トランプがメキシコ国境の壁建設を命令し、費用をメキシコに支払わせると述べたこと、また、NAFTAの再交渉を突きつけられて、メキシコは引っくり返ってしまった。
しかしなあ、なぜメキシコの国境を越えての不法流入が止まらないのだろう。
自身の生まれ育った国から不法に脱出しようとするメキシコ人は、自身の国に愛着はないし、メキシコは良い国ではないと思っているから、メキシコを脱出しようとするのだろう。ある意味、哀れだね。
まず、メキシコ大統領は、なぜ不法脱国が日常的に発生するのか、その説明をしなければならない。
メキシコの特権階級が、貧乏人を食い物にしている。
★千代田区長選(2月5日投開票)。
自民党候補として出馬表明した与謝野信(41)が、日の丸を使った的当てゲームに喜々として関わっていたという。目撃者は「日の丸を侮辱していた」と証言。
知事の小池さんも、その写真を見て、「えッ~、信じられない」と憤慨したそうな。
★対馬市から韓国に盗まれた観世音菩薩坐像。
まず国際法の観点から見れば、1965年の日韓請求権協定で「韓国から流失した文化財の請求権は完全かつ最終的に解決された」と明記している。
この横国は、条約とか協定を結んでも守らないヘル国家。
韓国社会で上位層になればなるほど、ルールを守るのではなく、ルールを破ることを考えるゲス民たち。
★日本の「無駄」。
売春婦を国の宝だと自慢する国、韓国。
そして、日本が韓国に外交的に配慮する?
それは底の抜けた甕(かめ)に水を注ぐだけだ。
韓国に配慮しても、韓国は感謝するどころか、当然としか思わない。
「日本に感謝する」とか「日本にお世話になった」などという表現は、韓国で絶滅して久しい。韓国に配慮して経済援助しても、毎日韓国から悪口を言われている日本は真正のイディオット(馬鹿)である。
豚(韓国)に真珠(日本)とはこのこと。
(じゅうめい)