武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

テレ朝、報道ステが急落した理由。   なぜ日本人は韓国人が理解できないのか。

2017年01月28日 | 人生の意味

★テレ朝、富川悠太の報道ステ。
テレ朝「報道ステ」の視聴率が今月に入って急降下しているという。
1月4日は過去最低の6.7%、第2週の平均が9.4%と一ケタ台に転落してしまった。
その原因は、富川さんの問題というより、制作側の問題だろう。
真っ赤な中国の五星紅旗から始まる番組だし、プロデュサーからディレクターまで朝鮮人で回しているし、肝心の内容はというと、反日反米だから、視聴率が急落するのは当然だな。



★民進党の細野豪志。
代表代行の細野さん、安倍さんが旧宮家の男系復帰を提唱したことに「国民の知らない方が突然皇籍復帰し、この人が天皇です、といっても到底受け入れられない。そして、女系天皇が可能なようにしないと、手遅れになる」とな。

おいおい、旧宮家の皇籍復帰の意図は、男系男子を系統するということであって、それは日本の御上(おかみ)の伝統であり、重要理念なのだ。
かつて女性天皇は4人おられたが、いずれも男系であって、女系ではない。

民進党は日本の伝統と国体を毀損しようとする反日政党なんだな。
国体とは、国家の基本体であり、その土台をしっかりと支えなければ、中東のように漂流国家となるか、中国、韓国のようにゲス国家となる。



★日韓議員連盟会長の額賀福志郎。
ジャガイモの顔を持つ男、額賀。
長崎県対馬市の観音寺から盗まれた仏像は韓国の物だと逆切れ裁定を下した韓国裁判所の不当判決について、「日韓両国の関係をどうやって再構築していくか、その視点で見ていくニダ」と、政治問題化すべきでないと述べた。

韓国人強盗団と泥棒国家の肩を持つ、額賀さん、
いっそ、名前をキムとか、パクとかに変えたらどうか。



★パクハルモニ。
弾劾されたパクさん、
私にこのようなアドバイスをする人がいるニダ、
「韓国社会では謝罪をしてはならない。間違ったことをしても謝罪してはならないニダ」と。
パクさんが青瓦台で謝罪した瞬間、多くの韓国人は、「パククネは溺れる犬」認定したんです。(みずきさん)
溺れた犬は棒で叩け、が韓国の習慣。

 

★みずきさんの嫌韓宣言、by無明。
韓国が日本に対して望む謝罪とは、
過去20年の韓国の対日外交というと、ゴリ押しでカネと謝罪をむしり取ろうとし、いわゆる「良心勢力」と呼ばれる日本の親韓勢力と連携し、反日扇動したことだった。
朝日新聞をはじめとする日本の親韓左派が行った反日宣伝をそのままコピーしてきたのが韓国の政治とマスコミであったし、「日本はドイツを学べ」式言動だって、韓国がそのまま日本の左派から学んでコピーしたものである。

宥和政策をすれば日韓関係が良くなると勘違いしていた愚かな1990年代、日本政府は、河野談話、村山談話を出してアジア女性基金をつくり、「これだけしたから韓国も満足するだろう」と思い込んだ結果が現在の惨憺たる状況である。
しかし、実際のところ、韓国人は始めから、こういう惨憺たる状況になると皆が知っていた。惨憺たる状況とは、韓国で反日旋風が吹き荒れ、日韓関係が悪化すること。
知らなかったのは日本人だけだったのだ。
というのは、韓国の礼儀作法というのは上下の序列関係に基づくものであり、韓国で謝罪することは相手に屈服することを意味するからである。
先進国である西洋諸国のように、謝罪とは平等な立場で、人間対人間の関係で間違いを認め、許し合い、未来指向へと進むことを意味するものではない。

韓国人はそもそも間違ったことをしても謝罪せず、むしろ悪いことをした側が攻撃的に出る、それが韓国人の日常的な習性である。
謝罪すると逆に損害を受けるという考え方をDNAレベルで持っているのが韓国人であって、路上で肩がぶつかるというささいなことでも、罵り合うのが基本的態度であり、問題を起こした側の方が攻撃的な態度をとるのが韓国人の習性である。
なぜなら謝罪すると低い地位(乙的立場)に落とされるという意識を持っているので、こうした逆切れ行動は、畜生国の民衆としては当然の行動なのである。
このような韓国人にとって、河野談話や村山談話は、日本が韓国に屈服したことを意味するものであって、それ以外の意味などない。

中国の儒教的世界観では、平等とか対等のような人間の普遍性は存在せず、上下の序列関係を確立することで人間関係が始まる。
国の関係についてもその延長線だとみる韓国人にとって、謝罪イコール屈服であり、謝罪した日本は、当然に継続して自分(韓国)の下に位置してこそ満足できるのだ。
それが正しい歴史認識というものであり、正しい日韓の秩序だという考えである。
謝罪(イコール屈服)した日本は、永遠に謝罪(屈服)が必要で、少しでも日本がそうじゃない姿を見せて上下の序列を乱せば、これは韓国人にとって、謝罪(屈服)がなかったことと同じ意味になる。
だから韓国は、韓国人が定義した謝罪(屈服)からはずれた言動を日本が行なった場合、「日本は妄言を発した」と騒ぎ、日本を激しく攻撃するのである。

但し、韓国人も遠慮なく上下の序列関係を主張することはできないと知っている。
だから儒教式の道徳論を語って、相手(日本)だけでなく自分(韓国)をも騙す欺瞞ショーをしなければならない。これが韓国人の考え方である。
ところが、日本人は、どちらかと言えば西洋文明の世界観や教養で育っているので、こういう韓国式の世界観は、全く理解の範疇外である。
そこに日韓関係の根本的な理解の齟齬がある。

日本人は、とうてい韓国人のこのような考え方は理解できない、しかし、もっと具体的に韓国人を理解したいと思うなら、動物ドキュメンタリー番組を見ることをお勧めする。
特に猿山社会の生態を。
(みずきさんの嫌韓宣言、by無明)



(じゅうめい)



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