武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

埼玉のインチキマラソン。  韓国、慰安婦像は信仰になった。

2017年01月22日 | 人生の意味

★所沢マラソンのインチキ。
埼玉、所沢の市民マラソンでインチキして優勝して、何が面白いのか意味不明。
不正をしたのはハーフ男子60代の部で優勝した男。
驚異的なタイムが出たことで不正が指摘され、大会運営者が男に確認したところ、当初は疑惑を否定したが、しかし後日、7キロをショートカットしてインチキしたことを認めたという。
さらに別の2人も不正、ハーフ女子で、女性のゼッケンをつけた男がレースに参加し2位になったが、走っていない女性が表彰台に立った。


こういうインチキをするなんて、ホントに日本人?
韓国人か中国人だろうなあ。
懸賞品が欲しかったのか、名誉が欲しかったのか、中国や韓国で起きるような事件に口アングリ。

 

★ブラジルの都市サンパウロ。
1月16日、日本人男性がバイクの2人組に射殺された事件で、サンパウロ警察はブラジル人の男2人を強盗殺人で逮捕した。
殺害されたのは、愛知県豊川市の会社員で、現地子会社に出向中だった42歳の日本人男性。両替をした後、2人組に襲われ拳銃で射殺された。サンパウロでは日本人が強盗に襲われる事件が頻発しているという。

リオオリンピックでも強盗が頻発していたが、こうも簡単に拳銃強盗が発生し、殺害されるというのは、どれだけブラジルという国は、ギャング国家であるかということ。

★アパホテル。
アパホテルに、天安門事件の本を各部屋に置いておけば、中国では即座に鎮火すると思われるし、韓国軍のベトナム村襲撃、虐殺、強姦事件の本も置けばいい。
文章よりも中国語と韓国語の漫画本を作って置いておけば、ゴキブリの中国人とダニの韓国人を駆除できると思うのだが。

 

★韓国・平昌オリンピック。
韓国に対して五輪憲章違反であると指摘しても、この横国はルールとか約束とかは関係ないし、それらは破るためにあると考えているゲス民だからなあ。
日本オリンピック委員会は、平昌オリンピックのホームページに記載された「独島は韓国のもの、韓国が守る」という政治メッセージを五輪ホームページに掲載したのは五輪憲章違反であり、また「日本海」を「東海」として表記したのは、国際地理法違反だと指摘した。
しかし、日本のクレームに対して、平昌オリンピック委員会は、「独島は韓国の領土ニダ。そのような日本の主張は何の価値もなく、対応する考えもない」と逆切れした。


ホラね、豚に教え諭しても通じない。


★みずきさんの嫌韓宣言、by
無明。
釜山に慰安婦像が設置されると、正義党(韓国の政党)は韓国国会に慰安婦像を建てようと運動を始め、さらに竹島にも慰安婦像を建てようとしている。
既に韓国の反日は「国家宗教」の領域に達しているようだ。
そして反日を象徴する慰安婦像は、まさにカトリック教の聖母マリア像と同じ意味を持つようになった。大衆が慰安婦像にどのような態度を見せているか、服を着せて賛辞を捧げ、寒いだろうとショールやホッカホカもしてあげる。
反日民族主義という宗教の化身になったと同時に、大衆の崇拝の対象になってしまった。反日民族主義を絶対正義と教えて来て、これに少しでも疑問を示すと、売国奴や親日派というレッテルを貼られ、政治的かつ社会的に抹殺される。
韓国で今、国家信仰の偶像まで出現したのだ。

反日民族主義が国家の最上位に存在する国で、慰安婦像は大衆に興奮と快楽を与え、政府と戦うこともできる強力な政治的武器になった。
これは既成権力の敗北を意味する。
反日民族主義に対抗できなくなった釜山の東区長は、慰安婦像に頭を下げるしかない。また大統領の最有力候補である文ナントカも、釜山の慰安婦像にひざまずき、抱擁する信仰心を顕わにしたのだから、韓国の政治状況は発展するどころか退化に向かって暴走している。

宗教が優先されると、いかなる常識も理性も力を持たない。
なぜなら、神(神聖性)への冒涜になるからである。
正常な社会なら、単なる一部の妄想的騒ぎで終わるが、それを政治的に利用しようとして慰安婦像に力を与えてきた結果が、慰安婦像は国家宗教になり、そして神になってしまった。

 

アフリカのガンビア。
昨年12月の大統領選で敗北した後も大統領職にしがみついているジャメ元大統領に退任を迫るため、セネガルなど西アフリカ諸国の軍隊がガンビア領内に入ったという。ジャメは大統領選後、一度は敗北を認めたが、選挙に不正があったとして退陣を拒んでいる。

土人戦争だね。
土人に民主主義を教えても、豚に真珠、何の意味もない。
ただ、アフリカのジャングルと大草原の中で、自然人として生きていけばいいのだ。



(じゅうめい)

コメント
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