★ジャマイカ失格。
オリンピック、男子400メートルリレー、当時の世界記録37秒10でボルトがいるジャマイカが圧勝したが、今頃になって、選手のドーピングが発覚してジャマイカが失格となった。日本が銅メダルから繰り上がり、銀メダルになるという。
これってリオ五輪のこと? と思ったら何と9年前の北京オリンピックのことだという。
おいおい、やめてくれ。9年前のことを暴き出して何の意味があるのか。
リオ五輪だったら分かるが、9年前の墓を暴き出して何をしたいのか意味不明。
殺人事件じゃあるまいし、正義というより、混乱をもたらすだけだ。
★安倍さん。
安倍さんの「デンデン?」
相手が朝鮮キムチの民進党で、女紅衛兵のレンホー相手だから、ちょっとオチョクッタだけ。そうデンガナ。
★NHK大河「おんな城主」
視聴率で苦戦が続いているという。
初回は16.9%で歴代ワースト2位のスタート。第2話は15.5%、第3話は14.3%まで順次落ち込んだ。
やはり、私が前に指摘したように、子供3人の演技が中心になっているから、小学校の学芸会に見えてくるのだ。
学芸会はPTAの親御さんが喜ぶだけで、街のホールを借りてカネを取って見せる芝居ではあるまい。
脚本家・森下佳子は、「女城主の子ども時代は重要」という強いこだわりを見せ、第4話までは子役による演技が続くという。
主役の柴咲こうはもちろんのこと、重要な登場人物もまだ出て来ない。
戦う前から惨敗か。スタートダッシュに失敗すれば、挽回は容易ではない。
★アパホテル。
中国政府の日本に対する内政干渉が戦争レベルだな。
中国共産党の攻撃には断固、反撃すべし。
一方、ゴロツキ中国の子分である韓国も、いつものことだが、不可解なロジックを展開している。
朝鮮新聞いわく、「日本政府は、韓国の民間団体が釜山に設置した慰安婦像の撤去を求める一方、ホテル客室に慰安婦強制説と南京事件を否定する書籍を置いているアパホテルについては民間ホテルの問題で介入しないと述べた。こうした日本政府の態度は釜山の民間による慰安愚像への対応とは矛盾しているニダ」
この韓国人の記者は単にバカなのか、それとも知能障害者なのか。
釜山の日本領事館前の慰安愚像は、ウイーン条約違反であり、日韓合意違反である。アホ・キムチが分かるように言えば、日本公館前や周辺でなかったら、韓国内の好きなところに、ドンドン建てればいい。人が集まる駅舎とか、韓国の観光地にドンドン設置すればいいのだ。だが日本を侮辱する意図で設置する日本公館前はイカンぜよ。
売春婦を鼻高々と自慢する韓国、だから現代においても、10万人以上の韓国女を遠征売春婦として世界に輸出する慰安愚大国なんだな。(笑)
★安倍さんとトランプ首脳会談。
トランプさんが日米首脳会談に麻生財務大臣の同行を求めたという。
まあ、その意味は、やっぱりカネだろうね。
安倍さんはキャッシュカードを持って、そしてATMを担いで来い、ということだな。
中国は経済失速で米国債を売り払っているし、世界で米国債を大量に買う財力を持っているのは日本しかない。
まあ、10兆円くらい買ってやったらどうか。
米国債の10年物利回りは、2.48%だから、利息が2480億円になる。
2年物の利回り(利率ではない)が1.24%だから、2年後には1240億円にもなる。
一方、中国主導のアジアインフラ銀行に投資した英国、フランス、ドイツ、韓国は、AIIBのカネが回っていないから、投資失敗で苦しんでいるという。
★パクハルモニの裸体絵。
パクさんの裸体など見たくもないが、韓国の国会議員会館のロビーにパクハルモニの裸体風刺画が展示された。しかし、セクハラ冒涜だとして破壊されたという。
この風刺画は野党の国会議員が展示したもので、フランスの画家マネの裸婦「オランピア」のパロディー。ベッドに横たわる裸婦の顔にパクさんの顔を合成してはめ込み、寝室の壁には「セウォル号」が沈没する様子を描き、また父親の顔やサードミサイルが描かれ、パクハルモニが飼っている珍島犬2匹も描かれている。
さらに、ベッドの傍には崔順実(チェ・スンシル)がはべり、「整形用の注射器の花束」を持っているというパロディー版になっている。
弾劾されたとはいえ、一国の宰相の裸婦パロディーを国会会館のロビーに展示するとは、ヘル朝鮮人らしいなあ。
そして、韓国人は創造力がない分、物まねコピーがうまい。(笑)
★みずきさんの嫌韓宣言、by無明。
韓国人は、好意が続くと権利だと思う。
自分たちが今までやったことをすべて忘れて、日本に対し、多くの韓国人はありとあらゆる罵詈雑言を言いまくって、最近では、「日本が通貨スワップをしないと言って、韓国の後頭部を殴った」と非常識な話をしている。
韓国人は生まれつき身勝手なので、不思議なことではないが。
国家間のすべての交渉は、信頼が必要である。
日本の悪口を言う前に、韓国は信用を失っているということを直視すべきである。
韓国が大騒ぎすれば、日本は聞かなければならないという奇妙な独善外交は、自分で自分の首を絞めることになる。日本を見くびるにも程がある。
一方、中国が韓国に友好的な態度を見せていたのは、日米から離れて、中国の子分、属国になることを期待したものであり、米国のサードミサイルを配置すると決定したことによって、中国は韓国叩きに方針を変えたものである。
世界は韓国を中心に回っていると錯覚している韓国人は、バランサーとしての国格もなく、能力もないのに、コウモリ外交をしては、日本や中国に殴られている。
韓国は戦後、周期的に経済危機を経験してきた。
そしてその危機は、韓国自身が解決したのではなく、日本のお金で解決してきた。
幼い頃からゴミのような洗脳教育を受けて大きくなり、民族主義扇動をするメディアに騙されて生きている韓国大衆は、朝鮮民族が偉大だから経済成長したし、朝鮮民族の力ですべてを克服したと思い込んでいるが、すべては幻想である。
日本の経済援助がなかったら、今の韓国はなかった。
日本と米国がなかったら、韓国人の生活水準は、北朝鮮の貧困と余り違いはなかっただろう。
日本は韓国に戦後、ずっと援助を継続して来たが、感謝されるどころか、悪口を言われる始末だ。これは韓国という国に対する友好政策は、塵(ちり)ほどの意味もなかったことを意味する。
韓国人は好意が続くと権利だと錯覚するのだ。
そして後頭部を殴られて初めて、正気に戻るようだ。
(みずきさんの嫌韓宣言、by無明)
(じゅうめい)