★錦織圭。
豪州ブリスベン、緒戦は米国の若手に6ゲーム連続で取られて、第一セットを失った時は、どうなるかと思ったが、地力で優る圭が最後は相手を圧倒して勝利した。
その時の解説者はアメリカ人だったが(米国東部の発音)、圭をものすごく褒めていたのが印象的だった。なぜなら韓国のテレビで日韓サッカーとか日韓野球を観ていると、親の仇かと思うほど日本人選手をけなすので、国際試合とはそういうものだと思っていたから、アメリカ人のフェアな解説は、韓国テレビに慣れた視点から見ると、驚きでしかない。
さて、話がそれた。
昨日、準決勝で世界ランク4位のバブリンカ(スイス)を見事にストレートで仕留めて、今日の決勝に進んだ圭。
ファイナルの相手はブルガリアのナンバー1、ディミトロフ。
これまで彼には負け知らずの圭だが、勝負は時の運、油断することなく優勝の美酒を味いたい。
★黒崎愛海。
森は雪があるから、まだ腐敗していないかも。
早くニコラスを捕まえて、ここ掘れワンワン、やらないと、愛海さんだってシバレル。
★釜山の慰安婦像。
今後の展望ではっきりしていることは、一度設置された慰安婦像を撤去するのは容易ではない。
韓国政府が公権力によって強引に撤去した場合、朝鮮土人が好きなロウソクの火で、釜山は火の海になるだろう。ただし、ターゲットのパクハルモニは既に完全終了しており、代わりに釜山市長や韓国総理、外務大臣が辞任しても、土人の血祭りは終わらない。さらに、韓国野党は今や支持率1位にあって、有力な次期大統領候補は、ロウソクの火に油を注いで、朝鮮土人を煽っている状態だから、韓国はこの混乱をどう収拾しようとするのか。
ブレーキが壊れた暴走列車は、行き止まりの壁にぶち当たり、もんどり打って、すべてが崩壊して散乱するまで、終わろうとしないかも知れない。
反日教育に頭の先から爪先までどっぷりと浸かって育てられた韓国人の子供は、鬼畜日本に対する憎悪をどれほど持っているかと思うと身の毛もよだつ。
それを許したのは、日本の甘さと怠慢にあったと韓国人が指摘するのも否定できない。
★パクハルモニの父、朴正煕大統領は生前こう語ったことがある、
「私は非常に貧しい農家に生まれた。ろくに飯も食えず、学校にも行けなかった。しかし日本が義務教育を受けさせてくれた。成績が良かった私を日本人先生が推薦してくれて東京の陸軍士官学校に進学し卒業することができた。そして帝国陸軍の将校に任官できた。日本は朝鮮人にも公平だった。私は日本に感謝している」
日本名、高木正雄、戦後、軍事クーデターによって政権を掌握、1965年に日韓基本条約を締結し、当時の韓国国家予算3億ドルに対して、5億ドルの経済援助を日本から受け、それを基にして漢江の奇跡と呼ばれる経済成長を成し遂げた。
その後、腹心の部下から拳銃を撃たれ暗殺された。
★黒田勝弘
韓国に住み、もはや半分朝鮮人になっている産経の黒田さんが、次のように日本を叱った。
「日本政府(菅官房長官)や日本の新聞テレビが慰安婦像のことを「少女像」と言い始めたのはおかしい。あれは政治的に日本を侮辱する為の「像」なのだから、慰安婦像と呼ぶべき。単に少女像ならどこへでも御勝手にとなる」
(じゅうめい)