武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

和菓子屋の娘殺人事件。 大阪維新の闇。 韓国よ、気合入れて不買やらんかい。

2019年07月08日 | 事件

★和菓子屋の娘殺人事件。

動機はなんだろう、謎に満ちている。
大福、まんじゅう、桜餅、あんみつ、水羊羹など評判の良い和菓子屋をやっていた43歳の父親が、可愛い盛りの18歳の大学生の娘を殺し、自分は自殺してしまった。

東京荒川区の和菓子店の冷蔵庫の中に殺された娘さんが入れられていた。

父親はバイクで、さいたま市の元荒川の河川まで行き、木に首を吊って死んでいたという。発見された時刻は早朝の5時頃、外は既に明るい。

父親は妻に、「娘を切った」と電話をしたというが、死体には切り傷はなく、首を絞めた跡しかなかったそうな。

動機は何か、この娘さんはバレエをやっていたそうだが、陰キャラで派手な交友関係はなかったという。

私の推理は、お店の手伝いを嫌がった娘に、普段は大人しい父親がブチ切れ、娘の首を絞めた結果、思いがけず、逝ってしまったという事故のような気がする。

さあ、動機の解明には母親の証言が待たれる。

 


★日本製品不買運動。
日本の様々な地酒を楽しめるイベント、「酒フェスティバル」が韓国ソウルのCOEXで始まった。
そして、日本製品不買運動で来場者の減少が懸念されたが、例年以上に押すな押すなの大盛況だったという。

オイオイ、韓国にはガッカリだぜ。
もっと気合入れて不買やらんかい。

 

★大阪維新の会とは何者。
百田尚樹と維新の足立康史が揉めている。
そもそもの発端は靖国の分祀問題で、足立は分祀派、百田さんは分祀反対・靖国死守。

さて、この問題に端を発して、維新の会について私見を述べてみたい。
当初、維新の会は橋下徹が率いて一大センセーションを巻き起こしたのは皆さんご存知の通りだが、今は橋下が引退して逼塞(ひっそく)している。

維新の実態は「維新」を標榜しているように外見は保守革命派だが、その実態はキムチ系保守派、反日ではなく用日派と言ったら分かりやすいか。

用日派だけあって、キムチ系であっても、親日保守派に見えてくる。
しかし同じキムチ系であっても朝日新聞、共産党、公明党は反日派だから維新を攻撃する。


さて昨日、日曜朝のフジの報道番組で、安倍さんを始めとした各党首が揃い、最初のテーマであった「韓国への輸出規制」について各党首が意見を述べた。
その中で、維新の松井さん(大阪市長)が何を言うかと注目したが、彼は「この問題は、日米韓で話し合いをして解決すべき」と述べたのは、キムチ系用日派としては、当然の意見であったと思う。本国のムン赤瓦台もそのように動いている訳だから。

本当の日本保守派であったなら、安倍さんが説明した輸出規制論に同調すべきであったが、松井さんは同調しなかった。
なぜなら安倍さんの説明は正論だから韓国にとって不利、しかし日米韓の三国協議(妥協)なら、韓国も損はしないだろうという計算である。


少し話が飛ぶが、ハシシタが政治家を引退した主な理由は、小沢一郎と同じように出自がキムチ系であったからだろう。
小沢さんは政治家を引退していないが、総理になれるチャンスはいくらでもあった。

しかし、政界の七不思議と言われたように首を縦に振らなかった理由は出自の問題であったろう。そういう意味においてはハシシタも小沢さんも同じ根っこなのである。

もうだいぶ昔の話になったが、キムチ系反日派の朝日新聞は週刊朝日を使って橋下徹の出自を暴いて大騒動になった事件があったが、キムチ系は同族同士の争いが激しい証しでもあったろう。


ところで靖国、
分祀などとんでもない、靖国はあくまでも靖国、英霊と東京裁判で絞首刑になった戦争指導者らの供養は靖国でしか有り得ません。
東條英機らの責任? 彼ら戦争指導者の責任は万死に値する。
しかし、死ねば合掌する、それが日本人のやり方です。


余談、
東條の遺灰は米軍機によって、太平洋に散布されたそうな。
その意味は今風の流行ではなく、骨をも残さず、抹殺するという米国の意志です。



★みずきさんの嫌韓宣言。
すべての偏見を排して、客観的事実を見たとき、朝鮮半島の1910年~1945年の日帝時代は、朝鮮半島における黄金時代の一つであったと言える。
西洋の近代化、西洋の産業革命、西洋のルネサンスをすべて併せて、総体的な文明化を完成させた時期であった。

漆黒の未開と無知蒙昧に陥っていた李氏朝鮮国に、自由、平等、人権、法治、教育、衛生、資本主義思想、社会インフラなどが続々と日本から朝鮮半島に導入された。
一言でいうと無から有を創造した日帝時代の朝鮮であった。

また、朝鮮人の精神世界は、この時から新天地を経験し、未開から脱して、初めて文明人レベルとして立ち上がれるようになった。

ところが、こういう否定することができない事実と真実を述べた少数の韓国人は、「日帝36年は韓国にとって祝福だった」と率直に言及した結果、社会的に生き埋めにされた例は珍しくなかった。


今日ほとんどの韓国人は、この日帝36年を世界で最も悪辣な日本による収奪、抑圧、強制改名、ハングル撲滅、性奴隷、強制徴用があったと学校で教え込まれ、ゆえに今日の日本を不倶戴天の敵として見ている。

21世紀、地球上で韓国ほど完璧に白を黒とする民族はないだろう。

 
(じゅうめい)

 

 

 

 

 

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