武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

村田諒太、怪しい勝利、ボクシング界の裏側。 日韓戦争、前線レポート、日本のAV禁止。

2019年07月14日 | 国際外交の真実

★村田諒太、WBAミドル級チャンピオン奪回。

プロボクシング界はやっぱり汚い世界だなあ。
ああいう試合を見せるから、ボクシング人気がますます無くなっていく。

そして、村田諒太の前に行われたタイトルマッチなど見る気も起きなかった。
しかも2試合もやった。
テレビの生中継で、1試合なら仕方がないが、2試合も前座をやるなんて、なんてこった。
昔の世界タイトルマッチのテレビは、本番一試合しか放送しなかった。
それを皆が固唾を呑んで、手を握りしめてテレビを見守ったものだ。


さて、冒頭にプロボクシング界は汚いと述べた。
なぜなら、村田諒太は2回TKOで勝ったが、相手の米国のチャンピオンは倒れなかった。まだ2回だったし、余力があるように見えたが、レフリーが二人の間に割って入って村田のTKO勝ちを宣言した。
米国人のチャンピオンは目を見開き、レフリー(米国人)の顔を見て、「TKOで俺が負け?なんで?」と驚いた様子だった。
ロープに追い詰められ、一方的にメッタ打ちにされていたなら、納得もするが、あれでは八百長と批判されても仕方がない。
その背景を説明すると話が長くなるのでカットするが、ああいうボクシングを見せられると、ファンはボクシングからますます離れる。

プロなら相手をぶちのめすまでやらんかい。

 

★韓国。
戦後日本は、韓国に1965年の5億ドルの経済援助、その後のODA援助、そして技術供与を行った。その代表例が今の韓国ポスコ製鉄。
当時の5億ドルは韓国国家予算3億ドルの1.6倍という巨額なものだった。
そしてそれは当時の日本の外貨準備金の半分であったのです。


ところが日本は、日本大使館前の慰安婦像も、徴用工の賠償判決も、韓国に「何とかしてくれ」と頼み込み、求められるまま総理の公式謝罪を繰り返したが、韓国は何をしても、「真正性がない」、「盗人猛々しい」と鼻で笑った。

しかし、今度は韓国が頼み込む番だ。
攻守チェンジ、潮目は変わった。
土下座して、額を地面に七度叩きつけ、額から血を流しながら、日本に許しを乞うてみたらいい。
あるいは、いっそ李氏朝鮮時代に戻ってみるか。


朝鮮人のプライド?
朝鮮人にはプライドなどありません、あるのは下品で卑しい気持ちだけ。

 

★世耕大臣
世耕さん、カンカンに怒った。(笑)

日韓4課長の面談で、日本は韓国に5時間以上も事務的説明を行ったが、韓国政府の声明は、その面談結果とは異なり、嘘ばかりだった。
韓国の求めに応じ、長々と説明会を行ったが、時間のムダだった。
そもそも、日本は自国の貿易管理体制を韓国と協議する理由など全くないが、今回の事務的説明はあくまでも日本の好意であるということです。
そして、経産省の課長は、韓国の課長2人に対し、面談の趣旨を説明するのに30分も掛かったという。

経産省の課長はこう吐露した、「英語で説明したが、韓国側は驚くほどEU連合と米国の貿易管理体制について理解していなかった。だから欧米に準じる日本の貿易管理運用についても理解できなかったと思う」

日本の貿易管理課長の心象を悪くすれば、スムーズな輸出許可は難しいと思うぞ。(笑)

 

★韓国の核心的報復。

韓国は、日本への報復として、日本のAVを全面的に閲覧禁止にすべき。

コレ受ける~

韓国男は悲鳴を上げて、発狂するかも。(笑)

 

★ムン君と李舜臣。
昨日、ムン大統領がテレビの前で演説し、「豊臣秀吉の朝鮮侵略に対し李舜臣将軍はわずか12隻の船で朝鮮を守ったニダ、マンセー」

当時の日本と朝鮮の海戦、
李舜臣は豊臣軍と休戦合意を結んだ。
ところが、李舜臣はその合意を破り、島陰から薩摩の島津軍の船を奇襲したが、島津の返り討ちに遭い、あっけなく李さん戦死したんだが。(笑)

韓国朝鮮人は、合意を破り、裏切ることが普通だからなあ。
それを朝鮮式に言えば、「油断させて、相手の後頭部を殴るニダ」

 

(じゅうめい)

 

 

 

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