★韓国の報復。
韓国が日本に打撃を与えることができる輸出規制品はないのか。
イッスミダ(あります)
何か、それは?
売春婦アガシとホステスを輸出禁止にすれば困るかと。
「??」
★宮迫博之と田村亮の釈明会見。
あの会見、見ていて情けなかったなあ。
お笑い芸人は、もともと男芸者みたいなもので、昔から裏の世界とは微妙に繋がっている社会ですからね。
そして半グレでもない限り、お笑いで食っていこうとすることなどできない。
吉本だけで6千人の芸人、そこで食っていけるのは、たった100人、2%にも満たない。
明石家さんまは、持って生まれた天才だが、まあ、50年に一人出るかどうかのお笑い怪獣だからなあ。
さて、宮迫と田村亮、
半グレとつるんでいた代償は大きかったようだ。
山奥の一軒屋で農業でもやるか。
★みずきさんの嫌韓宣言。
ムン青瓦台が信じていた、「米国仲裁」と「国産化」
7月15日、ムン大統領は、「日本経済に大きな被害があることを警告しておく」という強硬メッセージを発し、「日本との一戦も辞さない」という意志を内外に明らかにした。
その直前、韓国メディアは、「フッ化水素のラインテスト開始、脱日本」というタイトルで報道した。
また、韓国外交部は、「米国は日韓関係が悪化すれば介入する」という内容を韓国メディアにリークし、新聞はそれを大きく報道した。
ムン大統領は、事前に側近から、「米国は必ず仲裁に乗り出す」という報告を受け、さらに、「材料は国産化できる」という楽観的な報告を受けたのだろう。
だからムン大統領は自信に満ちて対日強硬メッセージを発表した。
しかし今、15日の日本に向けた大言壮語は、「虚勢」だったようだ。
まず、信じていた「米国の仲裁」は、トランプによって暴露され、その内容は、ムンがトランプに仲裁を頼み、トランプは日韓両方から要請があれば、という条件付きだった。
しかし、アベはトランプに仲裁を要請することはないだろう。
トランプの内心は「俺に頼るな、日韓で解決しろ」に他ならない。
信じていた「米国仲裁」は、事実上、水泡に帰した。
次に、「国産化」はどうなのか?
韓国メディアは、まるで国産化がほぼ完成し、実際に生産ラインに投入されたかのように報道したが、これは誇張だった。
SK(鮮京)の会長は、「韓国企業のフッ化水素は、日本の物とは全く違って不純物が多く、重要工程には使えない」と述べた。
日本の純度は、99.9999999999%(トゥエルブナイン)である。
ところが韓国のフッ化水素はおおむね97%の純度である。
不純物が3%もあれば、重要工程への投入は不可能であり、主に初期の粗洗浄にしか使えない。
このような現実を知らないムン政権が、無理に韓国製を投入すれば、韓国の半導体メーカーは、歩留まり(不良品)の悪化により、莫大な損失を被るだろう。
ムン青瓦台が15日、日本に向かって強硬メッセージを発した根拠とされる、「米国仲裁」と「国産化」の二つのキーワードが、わずか数日で、「虚しいもの」であることが判明した。
指導者が無能なのも問題だが、それに「虚勢」と「憎悪」が加わったら、韓国経済は最悪の局面を迎えることになる。
★韓国ネット。
ムンは裏でこっそりトランプに助けを求めたが、トランプは事実上、拒否した。
そして拒絶されると同時にグローバルバカということを世界に知らしめた。
李将軍と12隻の水軍の話まで持ち出して反日を叫びつつ、裏では米国に泣きついていた。
隣の家の子供と大喧嘩して、父親に泣きつくのと何が違うのか。
第3国の仲裁を拒否しておいて、第3国である米国に助けを求めるとか笑える。
国際法違反は日本がしたといいながら、なぜ堂々と公の場所に出られないのか
韓国の国防白書では、韓国の主敵は北朝鮮で、米国と日本は韓国の同盟国と記載されているが、主敵は日本と煽り、不買運動を扇動し、米国に助けてくれと泣きつく。
バカなの?
韓国のことは我々が決めるとか、義兵を挙げて戦えば勝てるとか、こんなことを言っていた青瓦台が、分かってみると日本との深刻な摩擦さえ処理できず、韓国大使が日本の外務大臣に「無礼である」と面罵されて、顔から火が出るようだった。
韓国産業の発展がどこから来たか?
食べて生きられるようになったのは、誰が助けたのか?
ポスコ製鉄は新日鉄によって、自動車は三菱とマツダ、 半導体はソニーと三洋電機からの技術導入によって構築された。韓国製品はほとんどが日本の技術であり、部品であり、素材だ。
私(韓国人)は、50年も生きてきたが、日本が経済報復をするなんて初めて見た。
ムン大統領がどれだけ最悪だったら日本がここまで怒るのか?
(じゅうめい)