★男のスケベ心。
39歳で妻子持ちの男が若い女性と2+2で合コンするとは、個人的には考えられないですね。周囲にもそういう男はいない。
合コンというのは、飲んで気が合えば、つきあう、やってまう、という暗黙の了解がある訳で、男女ともスケベ心満開ですから、はい。
そして、食事のあと、ホテルまで連れて行ったというのは、もう決まりですね。
何もなかったと言われもなあ。二人カラオケで終わったん?(笑)
そしてこの男性、転職する前は誰もが知っている有名一流企業に勤めていて、後輩の若いモデル級女性陣を合コンに誘い、一方では鼻の下を伸ばし、モッコリさせた相手の男たちから高額な出会い料をせしめて、副業にいそしんでいたという。
この会社はお台場にある超有名企業だから、特に若い女性の憧れの的で、その倍率は書類審査通過後で、何と600倍にもなるという人気企業だから、女性陣は名門大学を出た、アイドル級のカワユイ系、モデル級、帰国子女のお嬢様ばかりだから、それに群がる男たちも成金かセレブ級だったという。
それが会社にバレて、辞めざるを得なくなったことが転職の理由だったそうな。
今風に言えば、闇営業?(笑)
なお、それは立派な就業規則違反で懲戒の対象になります。
★村田諒太。
フジテレビがライブ中継を行ったが、前座2試合が終わって、村田の試合が始まったのは9時15分頃だった。
中継は延長無しの9時55分までだったから、最終12回までのうち、最大10回までしか放送できないのに、なんでこんなタイムテーブルで始めたんだろうと不思議に思った。
12回判定になったら、どうするんだろうと。
結果、2回で村田のTKO勝ち。
それで尺はぴったりだった。
何だ、始めからシナリオができていた八百長やん。
だから米国人のレフリーが強引に選手に割って入って、TKOを宣言したのは出来レースだったのね。
前回、同じ選手同士での試合はラスベガスで行われたが、村田は12回判定負けを喫し、世界チャンピオンから陥落したのだった。
★日本が韓国を特恵待遇から外したことについて、
立憲キムチ党の参院議員が、「国益上マイナス」と非難しても、なんだかなあ。
日本じゃなくて韓国の国益?
だってこの立憲キムチ党の参院幹部は、本名「陳」さんだもの。
創氏改名は強制だったのかな。(笑)
★韓国のSOSと米国の反応。
ソウルに駐在するハリス米国大使は、「今は、米国が日韓関係を仲裁する意思はない」と発言したという。
ただ、「米国と米国企業に深刻な影響を及ぼす場合のみ、米国が役割を果たす」
つい先日、米国の東アジア担当のスティルウェルは、6年間、三沢基地に勤務したことがある米国の官僚だが、「私が日韓の仲介をすることはない」と明言した。
ムンさ~ん、聞いてますかあ~
★韓国に取って代わる半導体メーカー。
台湾の半導体(DRAM)メーカーは、日韓戦争に伴い、世界のユーザーがサムスン危機を想定し、生産拡大の要請があったとアナウンスした。
米国の半導体メーカーと東芝も増産体制の準備を始めたというし、中国もサムスン追い落としのチャンス到来と、顔色を変えたそうな。
なんだ韓国さん、世界は喜んでいても、さっぱり困ってないみたいだけど。(笑)
★中国スマホのファーウェイ。
梁華会長は、ファーウェイの設計開発者が埋め込んだバックドアを利用しないことを各国と合意書に署名する用意があるとアナウンスした。
えッ、設計に責任をかぶせるの?(笑)
バックドアとは、ファーウェイのスマホを使った場合、ユーザーに無断で、ユーザーが送受信したメールやネット情報を中国に勝手に送りこむ仕組み。
こういうのを犯罪の自白という。(笑)
(じゅうめい)