★ある光景。
コリアン、「ショートで100ドル、ワンナイトなら300ドル」
アメリカン、「コリアンで? 高くねェ? 笑」
★経産省、「輸出管理に関する事務的説明会」
1時間の予定が5時間以上になったという説明会。
しかし朝日新聞は、説明会とは言わずに、「日韓会合」と報道したのは、いつものキムチ根性丸出しですね。(笑)
事務的説明なら1時間もあれば充分だろうなあ。
それが5時間以上になったのは、経産省の官僚が言うには、「韓国側の理解が驚くほどなかった」とな。
通訳なしで日本語でやったから、日本人でさえ難しい専門用語を使った理論となると時間がかかるかも。
ちなみに韓国の官僚は日本語が出来ないと出世できません。
しかし、経産省の仕切りはうまいですね。
「事務的説明会」とホワイトボードに貼って、趣旨を明確にしたのはグッジョブ。
なぜなら朝日新聞が報道したように「会合」となると、WTO絡みで意味が全く違ってくるのです。
この経産省の仕切りを見ると、経産省が外務省の上部機関になって、外務省に指示命令をする方が日本の外交はうまく回るかも。(笑)
★米国は日韓の仲介をしない、と米国務次官補。
国務省で東アジア担当のスティルウェル国務次官補は6月に就任したばかりの気鋭だが、日本に到着後、次のように語った。
「日韓には前向きに協力できるよう、障害を乗り越えるよう促していく」
しかし一方で、「私が仲介することはない」
韓国さ~ん、聞いてますかあ。(笑)
そして彼は、成田空港で記者団に、「皆さん、こんにちは」と日本語で挨拶した。
というのは、彼は以前、米軍三沢基地に勤務した経験があることを自ら紹介し、「日本に戻って来れて本当にうれしい」
そして何と何と、彼の娘は今、慶応大学で学んでいるという。
韓国さ~ん、聞いてますかあ。(笑)
★ロシアのプーチン、フッ化水素を韓国に輸出するぞ、ハラショー。
これを聞いた韓国ネットはお祭り騒ぎ、「日本ざまあ見ろ、ウリはロシア製を使うニダ」
良かったですね、韓国さん。
しかし、肝心のサムスンもSKも、「それはちょっと、困るニダ」
なぜなら、例えて言えば、ガソリン車に軽油を入れるようなもの。
ガソリン車に軽油を入れても走れるが、少し走ったところで、ノッキングを起し、エンジンを損傷させることになります。ノッキングとは、エンジンが振動し異音を出し、マフラーから黒煙が出て、エンジンはダメージを受けます。
ロシア製を使えば、それと似たような現象が起きるでしょう。
まあ、やって見るのもいいかも、ケンチャナ。
半導体のラインは、一セット1000億円もするけど、実験するニダあ~。(笑)
★韓国ネットの意見。
韓国の日本製品不買運動について、
中国のサード報復の時は中国製品の不買はしなかったけど、日本は不買?
韓国政府(パックネ)は、中国と「三不合意」までして、安保主権を放棄した屈辱を味わったが、国対国の条約と合意を一方的に破棄して報復を受けたことに怒っているニカ?
それどっちが悪い二カ。
反日闘士であるソウル市長の朴元淳は、自分の車レクサスを処分した二カ?
朝鮮国は本当に犬豚の集まりである。
だから大統領がムンなんだろうなあ。
念の為、これらは韓国人の意見ですから、はい。
(じゅうめい)