★大谷翔平。
エンゼルスのオースマス監督は、今年からエンゼルスの監督になり、痩せたマリオみたいな顔をしているが、はっきり言って、無能ですね。
昨日、エンゼルスはタイガースに1対9で負けたが、相手ピッチャーが左腕ということで翔平を全く使わなかった。結果、大敗。
その前の試合は、翔平はDH3番、3安打の猛打賞で、トータル打率293、ホームラン15本という立派な成績を残しているにも関わらず、相手が左という理由で使わないのは、無能監督の極みです。
★韓国、ホワイト国取り消し。
韓国はホワイト国取り消しに、恐怖で顔が引きつっている。
それは即ち、韓国は信用ゼロということを意味し、その都度、厳しい審査をしなければ、韓国への輸出は認めないという特恵待遇の剥奪ですからね。
具体的には、先の化学品3種はもとより、精密機器、工作機械、ハイテク部品、ハイテク材料の戦略物資は、自由に韓国へは輸出できないということです。
さらに、韓国の恐怖心を煽るのは、「金融マター」です。
平たく言えば、韓国に新規にカネを貸さない、金利を高くする、金利だけを払う延滞を認めない、貸したカネを回収する(貸しはがし)という金融制裁のリスクが出て来るということです。
また、韓国企業の信用状の裏書を日本の銀行がやっている訳で、その審査が厳しくなったり、保証金利が高くなる訳です。
韓国さん、困りましたね。(笑)
★来日中の韓国議員団。
「幹事長の二階は2回も約束を延期して、最後はキャンセルした、無礼ニダ」と怒ったが、二階さんは彼らが来日する前から、「面会には応じない。会っても平行線では意味がない」と述べていたけどね~。
日本人は約束したなら、死なない限り、約束を果たしますよ。
ジャガイモの顔を持つパクさん、いや額賀さんと、河(ほう)さん、いや河村さんが、二階さんに面会させてやるとリップサービスをしたけれど、二階さんは賢明にして、受けなかったということが真相です。
★星浩
7月31日、小川彩佳のTBSニュース23で、コメンテーターの星浩は、「日本も韓国も米国の仲裁がなければ解決できないというのは、情けないニダ」と述べた。
オイオイ、安倍官邸は一切、米国に仲裁を頼んでないぞ。
ワシントンに高官を何度も派遣して執拗に頼んだのは、韓国政府なんだけど。
星さん、朝日新聞の出身だからなあ。
意図的なフェイクニュースを垂れ流す、箸にも棒にもかからない反日評論家ですね。
★朝日新聞、
(社説)日韓の対立 舌戦より理性の外交を。
安倍官邸は一連の韓国措置を取り下げるべきニダ。
やっぱり、朝日新聞ですね。
国家間合意やウイーン条約を守らない韓国を擁護して、理性的な外交を展開している日本を非難するとは、どう考えても有り得ない。
これは批判じゃなくて、一方的な偏向報道です。
まあ、朝日は朝鮮人がやっている朝鮮新聞だからなあ。
★アセアン+日本会議。
今、バンコックで開催されているアセアン会議で日本は、「アセアン+日本会議」を主催しているんですね。
素晴らしい。
経済協力と技術支援をアセアン(東南アジア諸国)に対して真面目に行う日本、だから日本は絶大なる信用と人気がある訳ですね。
韓国?
アセアン各国は韓国には鼻も引っ掛けない。
★韓国のプライド。
韓国よ、心配するな、
韓国には、慰安婦像と竹槍がある。
今こそ、日本との独立戦争の宣言を。
(じゅうめい)