武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

なぜ8歳の女児がプールで水死したのか。 日韓関係、異常が正常になっているその理由。

2019年08月16日 | 事件

★小学3年、8歳の女児が水死。

東京のプール遊園地「としまえん」が、女児の水死を想像もできなかったのか。
いくらライフジャケットを着ていても、8歳の女児は泳げないと見るのが普通、それがフロート遊具の下に体が入り込めば、水面に顔を出せず危険であるというのは、容易に想像できるはず。


また、水深が1~2メートルというから結構深いですね。
監視員は7人もウオッチしていたというが何をやっているやら。

こういう水の遊具は、下に絶対に入れないようにしなければ危ない。
子供にとっては洞窟に入るようなものです。

 

 

★日韓関係。
異常が正常になってますね、しかも戦後74年経っても、異常が正常になっている日韓関係。
その責任の半分は、民主党政権を含めた歴代自民党政権の「臭い物にはフタ」式の安易な方策にあります。

 

8・15の韓国式典、
ムン君、白衣を着て、これから磔(はりつけ)の柱に縛り付けられるかという雰囲気でした。


さて、日本の産経を含め各新聞とテレビは、ムン大統領が日本に対する批判を抑制したと一斉に伝えました。良かった、良かったあ?(笑)

だったら甘いな日本のマスコミは、いつまで経っても韓国の真実を報道しない。
日本のマスコミは今年の3・1式典と同じように学習しないし、一番大きな理由は、日本のマスコミの駐在員は在日韓国朝鮮人が多いから、彼らは韓国の卑劣さを隠し、韓国の本当の姿を伝えようとしない。

 

(各メディアの報道ぶり)
NHK:「成長した国(日本)が後に続いて成長する国(韓国)のはしごを蹴ってはいけない」と述べ、「日本が対話と協力の姿勢を見せたら、韓国は喜んで手を握るニダ」

一応、客観的ですね。


読売新聞:日本と手を握るという対話と協力の姿勢を打ち出した。日本に対する批判を避けた。

朝日新聞:歴史問題に対する日本批判を避け、関係改善を訴えた。

産経新聞:日本に対話を促した。

日経:日本批判を抑えた。

 

NHKはさすがに客観的ですが、他の日本の新聞はクズばかり。
ムン大統領は、「南北統一で日本に追いつくことができるニダ」と訴え、朝鮮統一が日本に勝つ手段だとしている時点で意味不明、運動会の赤勝て、白勝てじゃあるまいし、明らかに「朝鮮統一」で日本を倒すと言っているにも関わらず、日本の新聞は、「日本批判を自制したニダあ~。良かったニダあ~」(笑)
日本の新聞はバカ丸出し。


そして重要なことは、昨日の式典は、天安市の独立記念館で開かれたということ。

どのマスコミも報じていないが、この独立記念館は反日憎悪教育の聖地なのです。

天安市は、ソウルから車で高速を使って南へ2時間で行ける地方都市だが、その巨大なパビリオンにある日本時代の展示物は、いかに日本は韓国と韓国人に悪逆非道なことをやったかというシーンをこれでもかと展示し、しかもそれらは事実の展示ではなく、彩色豊かな蝋人形を使い、日本の蛮行を視覚的に子供に叩き込む憎悪教育の場なのです。
韓国の小中学校は義務研修として生徒を集団で送り込み、反日憎悪教育の実践現場としている所です。


私はそこに2度視察に行きましたが、入る前に同行した韓国人から、「日本語は喋らないでくれ」と言われましたね。

韓国の真実を伝えない日本のマスコミと反日憎悪教育に邁進する韓国、これでは百年経っても、異常が異常のままの日韓関係です。

 

(じゅうめい)

コメント
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