★痴漢スタンプ。
これって冤罪のリスクがあるよね。
過去に東京の満員電車で女子高生が、痴漢をしてもいない会社員を痴漢だと訴えたことがあって、裁判の過程で、会社員側の弁護士の活躍で女子高生の嘘が暴かれた。女子高生の動機は会社員から金品をせしめることだった。
さて、シヤチハタ(名古屋)は、「痴漢スタンプ」を販売するという。
使用するインクは、見かけは無色透明だが、特殊ライトを当てると手のひらマークの印影が浮かび上がる。
痴漢をした者の手や持ち物に押せば、犯人特定につながる?
その証明は誰がするん?
恣意的な犯人作りやね。
シャチハタは冤罪を作る気か。
★冠のひも理論。
GSOMIA破棄は、金日成(トン豚の祖父)が打ち出した「冠のひも理論」の作戦化ですね。
冠のひも理論とは、1972年、金日成は、「頭にかぶる冠は2本の紐で結ばれており、そのうち1本を切れば、南朝鮮の冠は落ちるニダ」というもの。
つまり北朝鮮よる日米離間工作を指す。
ムン青瓦台はこれを実行しているということです。
★ハリス大使。
韓国外交部は米国ハリス大使を呼びつけ、「米国は韓国批判をやめるニダ」と、抗議したという。
官僚の外交次官が米国大使に注意?
無礼ですね。
米国政府の全権大使であるハリス大使のカウンターパートは、最低でも外交長官であり、韓国大統領です。
さて、ハリス大使は本国に何と説明するのか。
「韓国はますます赤化しており、手が付けられない」
★川柳。
毎日新聞の川柳にまでいちゃもんをつける人たち。
その人たちは、この間まで「言論の不自由展」の中止を批判したグループで、新聞社に削除を求めたという。
毎日新聞に載った川柳とは、
「台風が来ても日本のせいと言いそうな韓」
★河野太郎。
「韓国よ、歴史を書き換えることはできない」
過去の歴史を体験的に知っている人たちは順番に鬼界に入る訳で、後世の人たちは歴史の歪曲も捏造も自由にできる。
講釈師、見て来たような嘘を言い。
★ムン大統領。
青瓦台で、「日本政府は過去の過ちを認めず、反省もせず歪曲する態度が被害者たちの傷と痛みをこじらせているニダ」
そして、竹島にも言及し、「日本の帝国主義の侵略で最初の犠牲となった独島を自分たちの領土だと言うとんでもない主張も変わっていないニダ」
さらに、「一度反省の言葉をしたから反省が終わったとか、一度合意したから終わった訳ではないニダ」
朝鮮人は手がつけられないですね。
第二、第三の報復をはよ、菅さん。
韓国人留学生の支援をしない、韓国学校への経済支援をしない、90日ノービザをしない。
遺憾声明では埒が明くめェ。
★韓国の順天大学の教授。
2017年、「慰安婦は強制ではなかった」と発言。
大学は教授をクビ。
裁判所も罷免を支持。
名誉毀損で起訴され懲役6カ月が確定。
「韓国は民主主義が進んでる」? (笑)
韓国では青瓦台に都合の悪い書籍は出版禁止です。
言論? 韓国の捏造歴史を批判する学者は、次々に抹殺されて行きます。
(じゅうめい)