武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国人の京アニ嘲笑。 日韓問題の本質はこれです。

2019年08月17日 | 国際外交の真実

★英国女性選手の勘違い。

8月15日、お台場で行われたトライアスロン東京五輪予選女子で、英国の女性選手2人が1位で同時ゴールしたにも関わらず、手をつないでゴールしたことから失格。

これで点数がつかず、東京五輪に出られるかどうか分からなくなった。
嬉しさの余り、1位の選手がゴール前で同僚選手の手を握り、ほぼ同時にゴールしたが、逆にスポーツマンシップに欠けるとして失格になった。

そういうことですね。
幼稚園の運動会じゃあるまいし、0.01秒を争う切磋琢磨の世界にあって、一緒に仲良くというのは通用しない。

 


★韓国人の京アニ嘲笑。
ソウルの反日集会、韓国人の女性と若者が持つプラカードには日本語でこう書いてあった。

「京アニ火災、心よりご冥福お祈りします。アベ政権ノー」
そして安倍さんの写真を貼りつけ、赤色ペンキで塗りつぶしていた。


やっぱり朝鮮人ですね。
反日集会で安倍さんの写真を塗りつぶして京アニのご冥福を祈る?
バカ言ってんじゃないよ。
そんなことをするのは、朝鮮人だけ。

 

★韓国の反日狂気。
日本批判からアベ糾弾へと照準を変えて来た韓国の反日勢力。
しかしそれは射撃の照準を頭から心臓に変えただけ。
いずれも日本を打倒しようとする意図には変わりありません。
韓国人には、ゆめゆめ、油断してはなりません。

(なお、安倍さんの晋三と心臓を掛けた訳ではありません)

 

★朝日新聞の妄想とミスリード。
盗人猛々しい、←日本と安倍さん侮辱
日本には二度と負けない。←日本への劣等感爆発
北と統一すれば日本に勝つ、←屈辱感爆発


さて朝日新聞、「ムン大統領、日本批判を弱めた理由は・・・・」
と題し、韓国はいかに日本との協力と対話を求めているかを力説しているが、朝日は日韓問題の本質を全く説明してないですね。


問題の本質は、
①   1965年の日韓条約を守ること、そうすれば徴用工問題は解決する。

②   2015年の日韓合意を守ること、そうすれば慰安婦問題は解決する。

③   ウイーン条約を守ること、日本大使館と領事館は常に危険にさらされている。

④   レーダー照射に関する国際協定(CUES)を守ること。

⑤   自衛隊の軍旗である旭日旗を尊重すること。(韓国だけが非難)

⑥   韓国は瀬取りの幇助と戦略物資の横流し(密輸)をやめること。

 

まあ、朝鮮人はルールと約束は破る為にあると考える人たちだからなあ。(笑)

 


★北朝鮮がムン大統領の8・15演説を激しく非難。

「南は猟銃の音がしただけでお漏らしする分際。
我が共和国は南と再び対座するつもりはない。
南はまれに見るほどずうずうしいニダ」

これだけ罵倒されても:一生懸命に北に尽くすムン君は気の毒だが、これだけ罵られて北の首領様との対話を懇願する青瓦台は、果たしてまともな精神を持っているのか疑わしい。

1950年に勃発した朝鮮戦争で、北朝鮮との戦闘で韓国軍は28万人余戦死、そして北朝鮮軍は韓国民間人67万人余を殺害した。

 

(じゅうめい)

 

 

 

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