★桜井よし子女史と橋下徹。
今朝(8・11)、フジの報道番組に桜井さんと橋下が出て、日韓問題について議論した。
ただ議論といっても、桜井さんはハシシタに同調するばかりで、議論ではなかったが。
さて、ハシシタはキムチ系だけあって韓国の勉強をしているし、彼の日韓分析は正しい。
が、彼の立ち位置はあくまでもキムチ系用日派ですね。
だから一見、親日に聞こえるけど違う、彼は親日派ではあっても、本質はどっぷりキムチ系朝鮮人です。
だから言葉の端々に、日本攻撃の爆弾をしかけている。
対して、桜井女史、
この人は皆さんご存知の通り日本の論客であるが、惜しいかな、分析と言動が甘い。
桜井さんいわく、韓国にも反ムン派がいて、日本擁護の為に立ち上がっているとか言ってましたけど、それじゃダメなんだな。
韓国の親日派は日韓友好の為にはクソの役にも立たない。
その前提から物ごとを進めないと、真の日韓友好など一歩たりとも前に進みません。
(私の見解)
今は、日韓戦争です。
銃とミサイルを使わない戦争ですね。
少なくてもムン赤瓦台の極左グループはそうとらえています。
だからムン大統領は次のように公言する、
「南北が協力すれば日本に勝てる」
「日本には二度と負けない」
「日本は加害者のくせに、盗人猛々しい」
一国の宰相が他国をこのように挑発し非難するということは、「宣戦布告」以外の何ものでもありません。
また、ムン青瓦台は、さすがにストレートには言わないが、韓国の大手新聞を使って、日本を戦犯国、日本企業を戦犯企業と非難するのは、すべて青瓦台の指令です。
戦争なら日本は勝たなくてはなりません。
落としどころを探して適当に手を打ちましょう、などというのは愚の骨頂、臭い物にフタをするだけで、何の解決にもなりません。
先の日米大戦で、日本全土が米国に焦土化されたように、韓国を経済的に焦土化してこそ、真の日韓友好が始まるのです。
★東京オリンピックと韓国。
個人的には、韓国は東京五輪をボイコットすればいいと思っているが、韓国がボイコットする訳がない。
ボイコットすれば世界から嘲笑され、今でも低い信用がますます下がるだけです。
また、来年4月の韓国総選挙でムン青瓦台はボロ負けするだろうし、それを見越して韓国スポーツ界は動いている。
青瓦台が力を失えば、ムン一派に気兼ねする必要はなくなる。
ただ問題は、朝鮮人の嫌がらせです。
韓国青瓦台はIOCと世界に日本の放射能をアピールして、韓国選手には韓国産の食材を韓国から空輸して提供する案が有力になっている。
「ホレ、この通り。日本は放射能で危険な国ニダ」とアピールする為に。(笑)
だったら、韓国選手団と役員らにオリンピック村のレストランへのフリーパスを発行しなければいい。それで何の問題もないはず。
日本の和牛ステーキ、天ぷら、寿司、シーフード、果物、デザートなど韓国選手には提供しない。
一方、韓国から持って来る韓国食材の検疫?
黙ってフリーパスで通してやれ、キムチもカルビも、犬肉も。
朝鮮人選手はステッミナ用の犬肉を食わなければ、ハッスルできんて。
男根ハッスル? ひえ~(笑)
(じゅうめい)