★ニューヨークの生活、
眞子さまと小室さんは10月26日の結婚後に渡米し、ニューヨークで生活。
小室さんは現在、マンハッタンにある大手法律ファームのアシスタント(パラリーガル)として勤務し、12月にニューヨーク州の司法試験に合格すれば弁護士として勤務することになる。
一般的には例年、大半が合格するから、小室さんもニューヨーク州弁護士になることは確実。
さて、ニューヨークでの生活が大変? 何でも高い?
実情は、マンハッタンで働くビジネスマンの大半はお隣のニュージャージー州から電車や車で通勤しているのが普通ですよ。あるいはもっと遠くからも。
東京でいえば、埼玉や神奈川、千葉から都内へ通勤するのと同じ。
1年目の弁護士の平均年収は16万5千ドル(約1800万円)だが、ニューヨーク・マンハッタン(東京で言えば青山、赤坂)で1LDKの物件は、月に5千ドル(約56万円)、
また、食料品は東京の1.5倍、イタリアンレストランは東京の2倍だという。
だから皇族ではないのだから、ニュージャージーから電車で通勤すればいいと思うけど。そうすれば楽に生活は出来る。
ニュージャージーなら3LDKの高級アパートで月20万円くらいかな。
★韓国、赤い水曜日。
慰安婦第1号といわれ、韓国で最初の記者会見を行った8月14日が韓国国家記念日の「慰安婦を称える日」になっている金学順は、今や慰安婦の象徴的人物として神格化されている。
彼女が養父によって身売りのため中国に連れて行かれる際、見送りに来た母から平壌駅で黄色いセーターを貰い、中国では約3カ月間、慰安婦をした後、客として来ていた朝鮮人と駆け落ちしたという涙の証言をした。
そしてその証言を基に詳細に分析した結果、日本軍によって強制的に慰安婦にされたという事実はまったくなかった。
つまり真実は、朝鮮人ブローカーに身売された娘で、主に中国人相手の売春婦だったのだ。
そして、金学順の証言を始めとして慰安婦たちの証言の矛盾や虚偽については、日本では当初から指摘されてきたが、韓国では正面切って批判されることはなかった。
慰安婦問題の核心は、いわゆる「強制連行」を、外交的解決のため曖昧かつ安易に認めた「河野談話」や、米国の仲介によって外交的配慮をした「1995年、日韓合意」について、むしろ慰安婦問題の虚構性を増幅する結果につながったと分析した。
朝鮮人の嘘と恫喝にいつまでも付きあっている日本人は、本当におめでたい。
(じゅうめい)