★テレ朝
テレ朝は体質的に自作自演、やらせが多い。
番組「大下容子ワイドスクランブル」で、視聴者の質問に答えるコーナー、実は番組があらかじめ用意した質問に答える、やらせ演出だったという。
やらせ演出は、40代のチーフディレクターが、自分が準備した質問を視聴者からの質問として放送に使っていた。
朝日新聞が親会社である自作自演のテレ朝。
朝日も捏造新聞だし、テレ朝も自作自演。
放送免許を取り消しにすればいい。
★韓国のロケット。
失敗するとは思っていたけど、やはり失敗、ザマア・・・と言いたいところだが、いや失礼、品がない。
しかし、突然、ムン大統領がテレビに出て来て、「半分成功した。それなりの成果があったニダ」と言い始めたからびっくり。
それを言うなら担当の科学者が説明すべきだろうに。
大統領がロケットに詳しいとは韓国人の誰も思っていない。
日本だったら総理は出て来ない、説明するのはJAXAの科学者と決まっている。
そこが朝鮮人なんだな。いわゆる国威発揚だから俺が出るニダ。
しかし、見事に失敗。
ロケット失敗の原因は衛星の分離放出のコントロールミスなんだな。
つまり、燃料を注入して点火すればロケットは飛ぶが、それ以降のコントロール技術がない。ソフトの制御技術がない。だから失敗する、それは朝鮮人の宿命ですね。
そして、本当の問題は、衛星のソフト技術です。
韓国には衛星を作る技術がない。衛星を作れなければロケット打ち上げに成功しても意味はない。
例えて言えば、車にエンジンと4個のタイヤを取り付けたが、制御ソフトが作れない。
それじゃ馬で車を引っ張る馬車みたいなものだな。
韓国製、幌馬車。
(じゅうめい)