武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

WBC、日本は韓国を粉砕、そして卑怯な韓国ピッチャー。

2023年03月11日 | スポ―ツ

★WBC、日韓戦

日本は韓国に10点差をつけ、7回コールドゲームで朝鮮野球を粉砕しようと思ったが、惜しくも9点差、13対4でコールドにはならなかった。
まあ、これは武士の情け。

WBC野球では10点差をつけると7回コールドで終了なのだ。
もしそうなっていたら韓国ファンは、「海を泳いで釜山に戻って来るニダ」と罵声を浴びせたことだろう。

 

そして試合の展開、翔平を始めとする日本のバッター陣が韓国ピッチャーをメッタ打ち、韓国は次々とピッチャーを代えざるを得なかった。
翔平は1回の申告敬遠と1回のフォアボールとなり韓国ピッチャーは逃げ回ったが、それでも韓国はオッカナビックリで勝負した2回は、翔平に弾丸ヒットを2本打たれ涙チョチョ切れ。

 

そして、やはり問題は起こった。
翔平がバッターボックスに立った7回、韓国左腕ピッチャーの李がフルカウントからボールを翔平の胸元に投げ、あわやデッドボールだったのだ。
これに翔平は珍しく韓国ピッチャーを睨みつけて一塁へ歩いた。
韓国は予告デッドボールをしていたこともあり、この1球に、東京ドームは大ブーイングに包まれた。

その前の6回にはヌートバーが背中にデッドボールを受けていたのだ。
当てられたヌートバーは怒りの目で韓国左腕ピッチャーの金(キム)を睨みつけた。
そのシーンを見ていたが、明らかに故意によるデッドボールであった。
なぜならストレートでヌートバーの背中を直撃したのだ。
これは故意でなければぶつけられない。
故意死球を証明することが難しいことをいいことに朝鮮人は卑怯な手を使ってくる。

こういう卑怯な朝鮮野球をTBSアナ(赤荻歩)、「日本と韓国は宿命のライバルです」と繰り返す言葉は、虚しさを覚えるばかりだった。
TBSは朝鮮人が巣くうから、赤荻アナは編成ディレクターから「日韓宿命のライバル」連呼指令を受けているのは間違いない。

そもそもライバルとは、スポーツマンシップに則り、相手をリスペクトすることから始まるのだ。
汚い手を使って相手に勝とう、相手を潰そうとする朝鮮野球は日本のライバルでも何でもない。
デッドボールは時にして選手生命を潰す場合も珍しくない。
背中にボールが当たるというのは故意でもない限り無いから、背中にプロテクターをつける選手はいない。

蛇蝎のような韓国野球を相手にしてはいけません。


(じゅうめい)

 

 

 

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