★埼玉栄高校サッカー部の生徒
アディダスのジャージを着たサッカー部員が東日本大震災をヤユした動画をアップして炎上、
その内容とは、
「東日本大震災のこれを見ている方、生きていてとても嬉しいです。また死んだ人はお墓で聞こえないと思うが、(本人と撮影者、爆笑)ホントに悔しいです。ザーメン」
(じゅうめいコメント)
アーメンならまだしも「ザーメン」と言って生徒2人は爆笑していた。ザーメンとは精子のこと。
埼玉栄高校は私立のFラン校だからなあ、スポーツに力を入れているけど、どの部活も3番手、4番手の、もうひと頑張りの学校。
頭もダメ、スポーツもダメ、教養もない、こんなバカ生徒を作っているのが埼玉栄高校だ。
なお、埼玉栄高校は謝罪文を発表したが、HPを完全閉鎖して、逃亡。
★WBC野球、日本人の行動にアメリカ人びっくり
日豪戦で大谷翔平は特大ホームランを打ち、外野席最上部にあった自身の顔が映ったCMボードに当てた。
そのホームランボールをゲットした女子大生が何とその周辺にいた観客にそのボールを、「どうぞ見てください」と回したのだ。
それを受け取った観客はスマホでボールを記念撮影し、それを再び周囲に回したのだ。
そしてそのボールは最初にゲットした持ち主の女子大生にしっかりと戻されたそうな。
この光景にアメリカの放送局フォックス・スポーツの記者ベン・バーランダーは、自身のツイッターで、「このようなことは人生で一度も見たことがない」と驚き、「アメリカでは絶対にあり得ないこと。こんなことをすればアメリカではボールは絶対に戻って来ない」
★インドのお祭りで日本人女性ガ~
一人の日本人女性がヒンドゥー教のお祭りでインド人男4人からセクハラを受けていた動画を見た。
それはインドの春を祝うお祭りで、街頭で人々が互いに色粉を塗り合ったり、水をかけあったりするもの。
その動画を見ると、4人以上のインド人若者が、女性の顔や体に強引に色粉を塗りたくっている。そして隙をみて女性に抱きついたりオッパイやお股を触る男もいた。
女性は、日本語で「痛い、痛い」と言っていたが、その目を見ると嫌がるどころか、何と喜びに満ちているではないか。
そして男らが離れると、その女性は暗い路地に入って行き、まるで男らを呼び寄せている風だった。
なお、インド警察によるとその女性は22歳の日本人で観光客であることを確認している。
故・司馬遼太郎によると、江戸時代、女が一人山間に入ると、男に襲われるのは暗黙の了解としてあったという。
それを女は了としていたと司馬さんは書いていたが、時代背景を想像し、どういう女性心理であったのか、興味深い。
犬猫には発情期というものがあって、路で偶然出会えば、交尾をすることに躊躇はない。
(じゅうめい)