武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

名古屋、ホームレス高齢女性を騙した少女。 WBC野球美談

2023年03月15日 | 人生の意味

★名古屋のホームレス高齢女性に嫌がらせをした中学生の女

高齢女性のホームレスをコンビニで嫌がらせをした少女は14歳の中学生だったとは。
名古屋署はこれに関わったとして少女2人を検察に書類送検した。

 

書類送検された少女は、
ティックトッカ―の「あいざわりん」 (あいざわともみ)

批判が殺到し、「あいざわりん」から「あいざわともみ」にアカウントを作り直したようだ。

この少女はコンビニでホームレスの高齢女性に食べ物をおごると言って誘い、レジで会計しようとした直前に高齢女性を置き去りにして立ち去る動画をアップして大炎上。

 

あれはひどいね、
少女の1人は、誕生日も特定され、2008年11月9日生まれ、14歳の中学生少女だという。
その動画を見ると、その少女は、だらしない格好、ブヨブヨとたるんだ体、ボサボサの髪、性格の悪さがにじみ出たようなブス顔、毎日、キムチ食ってる韓国人のように見えるピンク豚。
日本人は、こういうことはしない。

 

 

★佐々木朗希の美談

チェコ戦で、佐々木朗希がチェコのバッター、エスカラ選手の右脚に162キロのスピードでデッドボールを当てたお詫びとして、翌日、チェコチームを訪れ、エスカラ選手にお菓子が一杯詰まった袋2個を渡したことがテレビ、SNSで発信され、国際交流の美談として取り上げられた。

 

(じゅうめいコメント)
そのお菓子はロッテのコアラなどロッテ製品ばかりだったから、ロッテの完勝でしたね。
あれを明治とか森永にしていたら、敵に塩を送ると、イメージはさらに上がったのだろうが、さすがにそれはないな。
ロッテも高々1万円くらいの菓子代で何千万円相当の宣伝を行った訳だから、知恵が働くスタッフがいるということ。
普通、お詫びに菓子折りを持って行くのに、テレビ局のクルーを連れて行くかあ。(笑)

 

★チェコの・ハジム監督

 

合終了後、日の丸に必勝と書かれた鉢巻きをして記者会見に臨んだハジム監督、そして開口一番こう述べた、「日本の皆様ありがとう

アマチュア選手で作られた初出場のチェコチームは侍ジャパンに2-10で敗れたが中国に勝ち、1勝3敗だった。

アマ野球チームが日本代表から2点も取ったというのは、大したものだ。

スポーツは試合が終わればお互いを称え合い、友情の交歓になる。
それがスポーツマンシップであり、国際交流なのだ。

 

★韓国野球

韓国のキャッチャーが横跳びに飛んでやっと取ったボールだった。
それを野球ではビーンボールと呼ぶ。
ビーンボールとは、バッターに当たっても構わないという意味の危険球だ。

日韓戦、大谷翔平がバッター打席に立った時、それは起きた。
翔平は身体を大きくのけぞらせ、そのビーンボールを避けたが、韓国ピッチャーのイ・ウィリを睨んでフォアボールで1塁へ歩いた。
そういう翔平を見たのは初めてだった。
フルスピードの速球が腰や骨盤に当たれば、大きなケガを負い、この1年を棒に振る可能性すらあった。
プロが使うボールは鉄球と同じと考えて貰えば分かりやすい。
それが高速で体にぶつかれば骨折も珍しくないのだ。

 

元韓国プロ野球のレジェンドであるイ・デホの発言、「バッターは、それがピッチャーのミスなのか故意なのか分かる」と。

韓国スポーツはサッカーも含めてそうだが、スポーツマンシップが全くない。
韓国人は、スポーツは喧嘩だと思っているようだ。
だからWBC野球が始まる前、韓国チームのピッチャーは何と言ったか、「大谷に真ん中を投げれば打たれる、だからぶつけてやるニダ」と予告デッドボールを宣言していたのだ。
私はそれを知って、栗山監督に韓国戦では翔平を使うなとアドバイスしたが、栗山監督は翔平を使ってしまった。翔平はからくも難を逃れたが、あれは栗山監督の責任だ。

蛇蝎のような韓国は相手にするな。

 

(じゅうめい)

 

コメント
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