★銀座、白昼強盗団
昔、少年探偵団という漫画や映画があったけど、今の時代、少年強盗団とは、しかも人の世を恐れぬ凶悪強盗団とは驚き呆れる。
銀座の高級腕時計ロレックス店に押し入った少年強盗団事件、
盗まれたのは高級時計100点以上で、被害総額は1億円を超えるという。
過去の犯罪事案を見ると、この損害賠償は保護者責任を問われて、それぞれの親に請求されることになるのだ。
さらに破壊されたショーケースなどの器物賠償にも応じなければならない。
つまり、自宅や車を売却して損害賠償を払わなければならないということ。
逮捕された少年4人と親は財産を売却してそれでも足りなければ働いて賠償しなければならない。
一方、少年法が改正されて、凶悪犯の場合は少年であっても氏名を発表することが法的に可能になった。
こういう凶悪な少年強盗団の男たちは生きていても意味がない。
親の顔を見てみたい。
★韓国の犬食い
韓国で「犬食禁止法」を提起すると発表されたが、成功する訳がない。
ソウルだけで何百軒も犬食レストランがあるのに、彼らの生活権を奪うということは法的にも韓国常識からみても不可能。
また韓国では犬食が好きな人たちも大勢いる訳で、そういう人たちから反発を受けるのは必至。
以前、ソウルに滞在していた時、韓国人に犬食を誘われたが、丁寧にお断したことがある。
犬を殺して食うなど、人間がやることではない。
(じゅうめい)