★長野県、猟銃発砲、４人殺人事件
近所の高齢の女性二人を刺殺、警官２人を猟銃で殺害した長野県中野市で起きた事件だが、何のためらいもなく高齢女性を何度も深く刺し、駆け付けた警官２人を、ニヤリと笑みを浮かべて容赦なく散弾銃で殺したという。
この青木政憲（３１）という犯人は、覚醒剤をやっていたのではないのか。
だから被害妄想に襲われ高齢女性を惨殺し、ニヤリと笑みを浮かべて警官２人を散弾銃で殺した。
覚醒剤使用の有無をチェックすべし。
いずれにせよ、４人を惨殺して現行犯逮捕されたのだから、裁判は迅速にやって極刑を言い渡し、速攻で死刑にすべし。
また青木政憲は散弾銃など計4丁の銃の所持許可を得ていたという。
いずれも県公安委員会から許可を受けており、使用目的は狩猟だった。
今回の殺人事件は警察と公安の責任でもありますね。
そもそも猟銃の所持許可をもっと厳しくしなければなりません。
熊や猪などの害獣処理に町の猟銃会の協力が必要だと言うが、民間人に委託するのは間違い。
自衛隊が各地にいるのだから、銃扱いのプロである自衛隊に委託すべき。
自衛隊も訓練の一環になって一石二鳥ではないか。
★岸田さんの長男・岸田翔太郎秘書官騒動
昨年末の忘年会で、首相公邸の海外賓客を招くスペースで親戚１０人以上とはしゃぎ、赤じゅうたんの上で寝転んだり、記者会見ごっごをやったりしていた。
それについて岸田さんは、「厳しく注意した」にとどめ、「ドラ息子に甘いな」と批判を浴びている。慶應はこういうチャラさがあるからなあ。
同性婚のあり方をめぐり発言をした他の秘書官は即刻クビにしたが。
この騒動は、岸田一族の誰かが週刊文春に垂れ込んで明らかになったのだが、身内で犯人探しが行われているだろう。
たぶん、翔太郎秘書官に良い感情を持っていない人だろうなあ。
★市川猿之助事件
昨日、母親の延子さんの生前の動画を見る機会があった。
動画で横顔と正面からのお顔を拝見した。
やはり梨園の妻がそうであるように、とてもしっかりした顔つきで、観相学から言えば顎が張っているお顔を見ると、とても自殺するような人には見えなかった。
しかも７５歳の年齢は、今の時代、まだまだ若い。
週刊誌の記事くらいで、読んでも３日も経てば忘れるようなヨタ記事で、一家３人が名跡も家も墓もすべて放り投げて自殺することなど有り得ようか、とても信じられない。
もしそうだとすれば、お日様が西から昇るようなもの。
謎は深まる。
（じゅうめい）
