★オレオレ詐欺
フィリピンのマニラを拠点にしたオレオレ詐欺事件で、フィリピンから強制送還された
4人を移送中の航空機内で逮捕した。
逮捕されたのは、
佐藤翔平(32)
寺島春奈(28)
熊井ひとみ(25)←妊娠中
藤田海里(かいり、24)
「あなたの銀行口座が不正に残高照会されている」と噓の電話をかけ、高齢者からキャッシュカード8枚と多額の現金を盗んだ。
被害総額は60億円に上るとみられている。
今年2月には、首謀者であるルフィこと渡辺優樹(38)ら4人を逮捕。
この渡辺優樹は札幌時代、お笑いの兼近大樹の親分で、兼近大樹も窃盗で逮捕されており、また兼近は女子高生売春を斡旋した罪でも逮捕歴がある。
なお、熊井ひとみ(25)は妊娠していて既にお腹が大きい。
泥棒はやるわ、セックスやりまくりで妊娠するわ、しょうもないゲス女だな。
相手の男はフィリピンヤクザかな。
★市川猿之助、「全員で死のう。生きる意味がない」
警察の事情聴取が始まった。
猿之助、「死んで生まれ変わろうと家族で話し、両親が睡眠薬を飲んだ」
刑法第202条の自殺幇助罪は免れないが、自殺幇助罪だけで済むのか。
猿之助、「週刊誌(女性セブン)にあることないこと書かれ、もう駄目だ。すべてが虚しくなった。全員で死のう。生きる意味がない。寝ている間に死ぬのが一番楽だろう」と提案し、睡眠薬を両親に飲ませ、眠りについた両親の顔にビニール袋を被せて窒息死させたという。
えッ、これって自殺幇助じゃなくて殺人じゃないの?
なぜなら睡眠薬は100錠も飲まなければ死ぬことはない。そんなに大量の睡眠薬を飲める訳がない。
そもそも、両親をよく知る人物の証言は、「あれだけ真面目で常識のある夫婦が遺書もなしに突然自殺するなんて考えられない。特に延子さんは上品で礼節を重んじる人柄、パジャマ姿で自殺するような人ではありません」
つまり本当のシナリオはこうだったのではないのか。
寝つきが悪いという父母に対して、「それなら睡眠薬を持ってるから、これ飲んだら?」と飲ませ、寝ついてから顔にビニール袋をかぶせた。
ひぇ~、恐ろしや。
猿之助の説明、
家には、猿之助が病院で処方してもらった睡眠導入剤がたまっていた。
彼は自室にある薬箱から大量に持ち出すと、パッケージから錠剤を取り出す。
時計の針は深夜0時を指していた。両親はそれを口に含むと、間もなく意識を失った。 猿之助は部屋にあったビニール袋を手に取り、その顔にかぶせた。
時刻は朝7時になり、猿之助は松竹に電話を入れた、 「今日は体調が悪いので休みます」と猿之助は関係者にそう話すと、一方的に電話を切った。
両親を見届けた後、猿之助は睡眠導入剤を口に含み、自室に籠もる。そして自殺を図ったが、駆け付けたマネージャーに発見され、病院に搬送された。
疑問点
両親にビニール袋をかぶせたが、自分はかぶらなかったのは何故?
75年も生きて来た社会的信用の高い両親の遺書がなかったのは何故?
両親を冷たく固い床に寝かせた理由は何か?
時間差はあっても、なぜ両親と同時刻に自殺を図らなかったのか。
週刊誌のネタくらいで「一緒に死のう」と両親に言って、両親は納得したのか。
歌舞伎界はスキャンダルの温床で、今までそういうスキャンダルで自殺した歌舞伎俳優は一人もいない。
謎はむしろ深まった。
(じゅうめい)