★ジャニーズの少年タレント性虐待事件
創業者で絶対権力者であった故ジャニー喜多川(享年87)の性虐待問題で、現社長・藤島ジュリー景子が退任し、新社長には東山紀之(56)が就任するという。
東山が所属していた少年隊のバックダンサーをやっていた石丸氏は、「社長就任となれば、過去の悪行が明るみになるのでは」と発言。
小栗旬(40)のスキャンダル暴露をSNS上で行った元俳優の高岡蒼佑(41)も、東山の裏の顔を示唆している。
一方、テレビ局のPは、「テレビマンって、忖度をしないといけない仕事なんですよ。芸能事務所やタレントのことはどんな小さな噂でも知っておいて、地雷を踏まないように立ち振る舞わなくてはいけない。だから、スタッフ同士で常に情報は共有する。ジャニーズの性虐待問題はよく聞いていました」
★ロシア軍大尉でヘリパイロット亡命
ロシア軍の大尉でヘリコプター操縦士が、ヘリでウクライナに亡命した。
亡命したのはロシア軍のクズミノフ大尉(28)で、8月23日に軍用ヘリでロシアを脱出し、ウクライナ領内に着陸した。
クズミノフ大尉、「プーチンの戦争犯罪に加担したくなかった。ウクライナにはナチスもファシストもいない。それが真実だ」
なお、家族は既にロシアを出国したという。
悪魔の帝国、ロシアを滅ぼせ。
★京アニ、36人死亡、32人重傷、無差別大量殺人事件
犯人の青葉真司(45)の初公判が9月5日、京都地裁で始まった。
この大量殺人事件は、2019年7月に起きたのだが、それから4年も経ってから京都地裁で初公判とは、日本の法治制度はどうなっているのか。
事件の内容ストーリー、物的証拠と動機は明確で数多くあるというのに、初公判が4年も経ってからとは、法務省と検察、裁判官の怠慢だな。
この青葉という鬼畜は明らかにサイコパスであって、サイコパスだから裁けないという理論は間違っている。
こんな醜悪な事件は、まともな人間がやれる訳がないのだ。
社会不適合者というより、社会に存在してはいけない種類の生き物なのだ。
模倣犯を防ぐためにも、裁判を早期に決着させ、早く絞首台に送ってやれ。
(じゅうめい)