★日大アメフト部の麻薬汚染
既にアメフト部の部員１人が大麻と覚醒剤で逮捕されているが、他に、麻薬汚染を疑われる選手が30～40人にまで増えているという。
さらに、アメフト部の中野寮のすさんだ実態も明らかになっている。
「未成年でも煙草や酒が当たり前で、部屋で大麻を吸っていた。窃盗も起きていて、寮内がものすごく荒れている」という。
無敵の日大アメフト部「フェニックス」に憧れて入部した選手の中には「アメフト部に入ったけど、こんなところでやりたくないと辞めていく子もいる。
アメフト部中野寮は既に閉鎖されたが、ここに住んでいた部員は、現在、実家に帰るか、稲城にある日大寮に住んでいるという。
日大アメフト部の説明責任、
この前の日大幹部の記者会見で理事長の林真理子や酒井学長、澤田副学長と共に説明責任があるのがアメフト部の中村敏英・監督（５０）だろうに。
しかし、中村敏英・監督は表には一切出て来ない。
★自衛隊の軍用車両、トヨタ製ジープ
耐用年数を過ぎた自衛隊の高機動車（日本版ジープ）が、海外に流出しロシア軍に使われているというショッキングなニュース。
このトヨタ製ジープは車体を破壊する前提で国内業者に売り払われながら解体されず、パーツに分解された状態で輸出され、ロシア軍に使われているという。
入札規定では、トヨタ製ジープは解体後、鉄くずにしてリサイクルに回される。
外観から軍用車両と分かるボディーなどの転売も禁じる。契約に違反した場合、陸自は落札した解体業者らに賠償を請求できる。
高機動車とは、陸自が使用するトヨタ製の軍用車両。悪路の走破性能が高く、現時点で約２５００両を保有。
今まで、耐用年数の１４年を終え、解体の為に約１８００両が売り払われた。
これが回りまわって悪の帝国ロシア軍に使われているとは言語道断。
不正に輸出した業者を検挙し、損害賠償を求めよ。
★インド人は歩くエロ変態
埼玉県警岩槻署は9月5日、強制ワイセツで、さいたま市岩槻区城南5丁目に住むインド人でパート従業員の男（48）を逮捕した。
ワイセツ事件は午後10時15分ごろ、岩槻市の路上で、すれ違いざまに女子高生のスカートをまくり上げ、パンティーの中に手を入れ、女陰の中に指を入れたという。
事件直後、女子高生の母親が、「娘が男に身体を触られた。泣きじゃくって話を聞けない」と110番通報。
インドではバスに乗った女性を皆で強姦するのが普通の国だからなあ。
こういう男は男根をカットして、インドへ強制送還だな。
外国移民ハンタイ。
（じゅうめい）
