★ジャニーズ、神の懲罰
どこまで続く泥濘(ぬかるみ)ぞ
今、ジャニーズ周囲には轟音鳴り響く雷がすさまじい閃光を発し、暴風雨が吹き荒れている状況だが、40年にも渡って性暴力を受けた少年タレントたちの慟哭であり、神々の懲罰であるのだろうか。
9月7日に開かれたジャニーズ事務所の記者会見で、新社長に就任する東山紀之に東京新聞のイソコ記者が次のような質問を放った。
「東山さん、2005年の『SMAPへ』という本を書いた元ジャニーズジュニアの話では、「パンツがない少年に『俺のパンツを履けと履いていたパンツを脱いで履くことを強要したり、ジュニアたちに自身の下半身(タコウインナ)を見せて『俺のソーセージを食え』と言ったとされていますが、ご自身のパワハラとセクハラを今、どう感じるのか。
その質問に対して東山、「記憶にないニダ」
(じゅうめい)