★松本人志スキャンダル事件
今度はフライデーのスクープ、
女性A子の証言、
ホテルに入る前、彼と会って喜ぶのはいいけど、名前を叫んだりはしないで欲しいと忠告を受けました。豪華な部屋のドアを開けるとテーブルがあり、ソファには松本人志と「たむけん」が座っていて、『松本家の休日』の放送作家もいました。
私たち女性2人がどう座っていいか迷っていると、たむけんから「挟んで!はさんで!」と促されて、松本の両隣に座らされました。
A子が語る、「松本との飲み会には渡邊センスという芸人から誘われたんです。渡邊センスとは一緒に飲んだりしていました。
ある時、彼から「明日めっちゃVIPが来るから、女の子を用意できる?」と連絡が来たんです。「もしヤル~てなったら必ずできる子を呼んでほしい」とも言われました。
私は友人女性にその条件を言って二人で飲み会に参加したんです。
当日、梅田で渡邊と合流したA子らは3人で飲んだ後、「じゃあ行こか」と渡邊に言われ、ホテル『ザ・リッツ・カールトン大阪』へと向かった。
豪華な部屋に入ると、「初めは松本やたむけんが番組の企画の話などで盛り上がっていましたが、ひと段落つくと、私たちに「名前は?」と聞かれ、飲み会ムードに変わりました」 そうして2~3時間ほど飲み会が続いた後、場の空気は一変する。
たむけんが「はい!じゃあそろそろ時間なので一人ずつ気に入った人の名前を言って終わりましょうか」と切り出したのだ。
参加者が一人ずつ別室へと呼ばれ、A子も隣の部屋に入ると、「男性4人のなかで誰が一番良かった? 誰?」としつこく聞かれたという。
A子は「たむけんさんで」と答えるが、たむけんが口にした結果は、「なんと二人とも松本でした!」
松本は気分を良くしたのか、笑いながら「じゃあ俺とやな!」
松本が友人の肩をポンと叩いて、「今日はこの子で。じゃああっち行こか」と友人をベッドに連れて行きました。
毎回こんなことをやっているのか慣れている感じがしました。
たむけんは「俺たちは部屋出ようか」と話して部屋を出て解散。
ホテルの外に出たところでたむけんがタクシー代として3000円を財布から出してタクシーの運転手に手渡していました。
私は友人が心配だったので『残ります』と言ったんですが、「帰り!」とタクシーに強引に乗せられました。
だが、この日の飲み会はまだ終わりではなかった。
解散から1時間後、松本に連れられて寝室に消えた友人を心配していたA子の元に、一本の電話がかかってきたのである。
電話に出ると相手は友人ではなく松本だった。
そして松本はA子に、リッツ・カールトンへ戻ってくるよう言ったのだ。
フライデーが入手した写真は電話の後、酒に酔った状態でA子らと戯れる松本の姿である。
松本はこの時、A子たちに向かって、「俺は上に乗ってもらうのが好きなんや」と言っていたという。 Tシャツに黒の短パンを履きリラックスする人物。かなり酔っているのか顔を赤らめながら、女性を体の上に乗せて幸せそうな表情を浮かべているのは渦中の松本人志である。
フライデー2月16日号では、松本がA子に電話をかけた後の話や松本の衝撃発言を未公開写真とともに詳しく報じる。(フライデー誌から)
★台湾の台北空港
今年の1月、日本人2人が計2501万円を空港で差し押さえられる事件があった。
1月3日に台北松山空港で日本に向かう便に搭乗予定の2人の日本人がそれぞれ
1000万円と1501万円の現金を所持していた。
いずれも出国時の税関申告がされていなかった為、全額を没収された。
台湾では1万ドル以上を所持して出国する場合は、税関に申告義務がある。
(じゅうめいコメント)
いわゆる担ぎ屋ですね。
銀行振り込みでは足が付いてまずいから人間が現金を運ぶ。
脱税目的、資産隠し、表に出せないカネなんだな。
(じゅうめい)