★朝日新聞の記事
なぜ結婚すると姓を変えなければならないのか。
夫婦別姓の実現を求め、男女12人が3月、集団訴訟を起こすと朝日新聞は報道した。
(じゅうめいコメント)
朝日新聞らしいなあ、こういう記事は、
何度も述べてきたが、夫婦別姓はダメ。
なぜ世界中の国が巨額なコストをかけて軍隊を保有しているのか、それは当然に外国からの侵略戦争を防ぎ、自国を防衛するためだ。
それが夫婦別姓となれば家族は分断され国の結束力が弱まることは必至。
だから夫婦別姓はダメ。
親と子供の姓が異なれば日本的家族制度の崩壊に繋がる。
さて、過去に夫婦別姓を求めた裁判が2度提訴され、最高裁まで上告されたことがある。そして最高裁は、2015と2021に二度、「夫婦別姓は合憲である」と裁断した。
最高裁の直近の憲法判断からまだ3年しか経っていないのに今年も提訴するとは訴訟権の濫用です。
1審で受理を拒否すべき事案です。
さて、この記事を書いた朝日新聞の記者の名前が、「金子和史」とはキムさんこと在日韓国朝鮮人なんだな。
だったら夫婦別姓をやっている韓国か北朝鮮へご帰国願いたい。
母国で夫婦別姓で暮らすなら大満足ではないのか。
★毒殺されたプーチンの政敵。
ロシア・シベリアの刑務所で毒殺された反プーチン政治家のアレクセイ・ナワリヌイについて、実はロシアとNATOとの間で進んでいた「囚人交換」の交渉が最終段階に入っていたという。
交渉では、ナワリヌイとロシアに拘束されている米国人2人の計3人の引き換えとして、ドイツで殺人罪で収監されているロシア人との交換交渉が進行していた。
ドイツに拘束されているロシア人の男はロシアの情報機関FSBのスパイ工作員でドイツに住んでいた反プーチンのロシア人を殺害して逮捕、終身刑が確定している。
一方、ロシアでスパイ罪で拘束されているのは、ウォール・ストリート・ジャーナルの記者だという。
(じゅうめいコメント)
ナワリヌイは死亡する前日まで元気だったというが、人質交換で西側へ解放されると、反プーチン勢力の支柱になることから、人質交換の交渉を知ったプーチンが毒殺を命じたのだろう。
悪の帝国ロシアを叩き潰せ。
北方領土は日本の固有の領土と日本政府は宣言している訳だから、この際、自衛隊を北方領土に上陸させたらどうか、岸田さん。
日本の領土に自衛隊を上陸させても何の問題もないはず。
(じゅうめい)