★創価大学、駅伝部、禁断のドーピング事件
日本アンチ・ドーピング機構(JADA)は、創価大の駅伝部選手、リーキ・カミナ(3年、ケニア人)がドーピング違反をしたとして3年間の資格停止処分にすると発表した。
昨年10月の学生三大駅伝の一つである出雲駅伝に創価大メンバーとして出場し、区間2位の成績を出し創価大も2位に入ったが、創価のいずれの選手記録もキャンセルとなり創価大はチームとして失格となった。
(じゅうめいコメント)
えらいことになったな。
学生駅伝界にもドーピングの魔の手が忍び寄るとは。
ケニア人選手は、形は留学生だが、実態はブローカーを通しての人身売買だからなあ、だから助っ人としてドーピングをやるのだろう。
出雲駅伝終了時にリーキ・カミナ選手の尿検体から禁止薬物のナンドロロンが検出された。本人からの要請でB検体も詳細に化学分析されたが、同様にナンドロロンが検出されたという。
ナンドロロンとはアスリートにとって禁止薬物であり、具体的にはステロイド剤であり、摂取することにより強力な筋肉増加効果がある。
カミナ選手は検査結果について争わなかったそうな。
そしてケニアへ既に帰国した。
創価大は致命的なダメージを受けてしまったね。
創価大はすぐに大学名と監督名で「謝罪文」を発表したが、この汚名は今後もつきまとう。
スポ―ツ選手が禁止薬物を使ったら選手生命を失うばかりか、所属するチームにもダメージを与える。
★韓国メディア、大谷翔平を盗撮。
韓国人は注意されても、言うことを聞く振りをしながら、ルールを守らない。
韓国メディアは、翔平がキャンプのクラブハウスでくつろいでいる様子を撮った映像をユーチューブで公開した。
MLBの規則ではクラブハウス内では選手のインタビュー以外の撮影は許されていない。それを破った韓国メディアには「無期限の活動禁止」が科された。
ドジャースはロッカーの椅子に座る大谷をスマホで撮影していた韓国メディアのスタッフを口頭で注意し、MLBの規則に反するため映像の使用禁止だけでなく、削除を命じたという。
ところが、実際には削除せずに自社のユーチューブでドジャースのキャンプ特集に翔平の映像を使用した。
さらに、撮影を禁じられている選手用駐車場でも翔平と一平さんが歩いている動画を使用していることも判明。
ドジャースは悪質な行為として韓国メディアに『出禁』を命じた。
韓国人はルールは破る為にあると考えていて、注意を受け、使用しないようにとの指示を受けても、ケンチャナ使うニダ、と開き直って平気な顔をする。
これが韓国人の正体だからなあ。
韓国人は、権利と思えば高飛車になるし、そうでなくても傲慢な気質だから、ゴロツキと変わらない。
翔平を盗撮して商売にするのだから、韓国人は下品。
(じゅうめい)