★保育士は売春で稼いでいた。
栃木県宇都宮市の女性保育士、
性風俗店で働いていたとして、市立保育園に勤務する20代の女性保育士が懲戒処分になった。女性保育士は即日、依願退職した。
女性は有給休暇を使ってデリヘリで売春をやっていたという。
(じゅうめいコメント)
カネは稼げるが、バレれば人生アウトだぞ。
売春は人に自慢できるものではあるまい。
地方都市といっても世間は狭いからすぐバレる。
今回も、市に匿名の密告があったそうな。
★若新雄純はいかに女を弄んだか
街中を2人で歩く時も数歩離れていた。
「こんな男がテレビに出るなんて許せない。彼の本性を明らかにする」、B子はそう言った。
若新雄純との交際が始まったのは6年ほど前。ある会合で知り合い、すぐに肉体関係になった。
若新はテレビで活躍する有名人。周囲に注意しながら関係を続けてきた。
「街中を2人で歩く時も、数歩離れていました。ツーショット写真も1枚も残っていません」
そう言って彼女は1枚の写真を見せてくれた。
場所は伊勢神宮、鳥居に向かって歩く若新の背中が写っている。彼との思い出の写真はこれ1枚だけ。「泊まりがけの旅行に行ったのは、この時を含めて5回くらい。最初は優しかったけど、彼がセックスをしたい時だけ呼ばれる関係になってしまった」
例えば、「2時間空いたけど来れる?」などと突然呼び出されるようになった。
ラブホテルで体を求められ、終わったらバイバイという扱い。扱いがぞんざいで、パンティを脱いで上半身は服を着たままのセックスもよくありました。フェラは40分以上させられたこともありました。
フェラを強いる間、若新はスマホでユーチューブを見ていたという。
慣れて来るとB子を邪険に扱うようになった。
LINEのやりとりには、私を「物」だと思ってない? 私、人だし、感情あるし」などと不満をぶつける言葉が出るようになった。
だが、その大半を若新は既読スルー。
「もちろん、私も気づいていました。他の女の影があることを。けれど、私が本命で一番の理解者だと信じていた」
しかし昨年10月、そんな自信は粉々に砕け散った。
唐突に届いた若新からのLINEにB子は絶句した。
以下は若新の文面だ。
「言わないといけないことがあります。ある女性と出会い、その人と子供を作り、パートナーとしてお付き合いしています。それを隠して、ずっとグズグズとセフレ関係を続けていました。もう会うことはできません」
10分後、B子は返信。
「こういう内容をメールだけで済ませようとするなんで酷すぎじゃないですか?」
しかし、この返事が若新に届くことはなかった。
すでに若新はB子からのLINEをすべてブロックしていたのだ。
B子は涙を流しながら訴える、「私は道具じゃない。私の6年間を返して欲しい」
(週刊新潮から)
(じゅうめいコメント)
40分も、おフェラして顎が大丈夫だったのか、それが心配。
この若新は宮城大を出てから慶應の院に入ってるから学歴ロンダリングなんだな。
なお、慶應の院はカネさえ払えば誰でも入れる。あのお笑いの田村淳も慶應の院を出ている。田村さんは工業高卒で大学を出ていないのだが。
(じゅうめい)