★女の性(さが)
シングルマザーが男を追いかけて3歳の娘を自宅アパートに放置し、衰弱死させた鬼畜ママ事件。
今年の1月27日、3歳の長女を自宅アパートに置き去りにして衰弱死させたとして逮捕された母親の梯沙希(かけはし・さき、26歳)。
梯沙希は居酒屋で一緒に働いていた男に会う為に鹿児島まで旅し、そこで8日間滞在したという。
その鹿児島の男は、「彼女が押しかけて来たが、本当は会いたくなかった。彼女に子供がいることは知らなかった」
メスが本能のまま男を追っかけて性の快楽に浸るタイプなんだろうね。
だから避妊もしない。子供を産んでも育児を放棄する。
子殺し事件として懲役10年かな。
娑婆に出てくる頃にはオバサンになって場末のバーで酔っ払い男を相手にするしかない。
★中国人権決議案。
なぜ岸田政権は、中国を名指しして非難決議をしなかったのか。
中国のようなゴロツキ国家にそんな配慮をする必要は全くない。
衆院で中国の人権問題を批判した決議案が採択されたことに対して、習チンペイは、「戦犯国である日本が他国の人権問題を指摘する資格はないアル」とな。
何だ中国は、決議案は中国を名指ししてないのだが、それに即刻反応したということは、自ら認めたということだな。
ウイグル、チベット、モンゴルで大虐殺をやって来た中国共産党の罪は100年経っても消えることはない。
★韓国の借金、
韓国の借金が雪ダルマ式に増加している。
韓国の自営業者の借金が約90兆円に達しているのに、ムン青瓦台がやったことは、元金はもちろん、利子の返済猶予も3月末まで延長したことで巨大な時限爆弾が積み上げられている状態になっている。
利子の返済猶予というのは前代未聞。
返済猶予であって徳政令ではないから、4月になれば第二のIMF危機がやって来る可能性が高い。
つまりカネが回らず詰まっているのだから、堤防が決壊して大洪水になるのが目に見えている。
そうなれば再びIMF管理になって韓国は身ぐるみはがされる。
ムン大統領、「今まで経験したことのない国を作るニダ」
(じゅうめい)