武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

財務官僚はタクシーで酒を飲んでいた。 女子児童を強姦していた教師。

2008年06月04日 | 人間の欲望
毎日同じような生徒・児童ワイセツ事件が噴出している。
教師の白痴化と堕落が猛烈に進行しているのではないのか。
小学校教諭・森田直樹(42歳、広島県三原市中之町3丁目)を児童強姦で再逮捕した。 強制ワイセツで逮捕されていたのだが、強姦が発覚したという。
ひどい話だ。教えている小学校の綺麗な女児を狙って鬼畜の所業とは、死刑にしても何ら問題ない。真面目に死刑への法改正を考えるべきだ。
森田は小学校教諭だった2004年、当時勤務していた広島・三原市の田野浦小学校の校内で女児に強制猥褻と強姦をしたという。
この森田という鬼畜は、見た目には感じの良い中年の紳士だが、少女を己の欲望の生贄にするとは言語道断。 人間失格だ。
5月27日に懲戒免職。 逮捕後に「かつて勤務していた小学校でも他の女子児童十数人にワイセツな行為と強姦をした」と自白した。
自宅のパソコンには、女児とのセックスビデオ、女児の裸を写した写真などが数百点入っていたという。
広島県教育委員会の調査で、本人が「間違いありません」と素直に罪を認めた為、5月27日付けで懲戒免職になった。
森田直樹は今まで、呉、尾道、三原の各小学校の教諭を経ている。

霞が関官僚。
我々の税金を食い物にする官僚。 消費税アップの議論などは役人の不正・腐敗を糺してからだ。
深夜帰宅する官僚にタクシーが、ビール、おつまみを提供する慣行が常態化していた。
毎日、夜の財務省前はタクシーがとぐろを巻いている。 帰宅ばかりでなく、夜の銀座へタクシーチケットで飲みに行っている。 自分の金でどこで飲もうが自由だが、その中身は官官接待、裏金による公費だ。 夜の銀座は一人最低5万円だから、自分の金は使えない。
そして、財務省職員の103人が計2327回提供を受けたことを認めた。
しかも2000円の図書券や3000円の商品券を受け取っていた常連官僚もいた。
タクシーチケットの使用状況について調査をした民主の長妻昭によると、何と財務省官僚は、年間に160回タクシーで帰り、毎回、酒とつまみの提供を受けていた。
タクシー業界は、乗客へのアルコール提供を禁じる規定があり、もし違反すれば、チケット精算や無線営業を停止する罰則があるのだが。
財務省職員を顧客に持つタクシーは、「官僚はお酒が好きだから、冷えたビールを出す」 と話す。
取り入ると、紹介で友達の輪が増え、携帯電話で呼び出されるようになった。
長妻昭によると、金券を受け取った財務省職員は氷山の一角だという。国家公務員倫理法違反だ。出入り業者など利害関係者から金券などを受け取ることを禁じている。 この際、1年くらいタクシーチケットを止めるべきだ。 どうせ金を払うのだから、現金払い、後で清算をすれば官僚や職員も痛みが分かるだろう。
もっとも官僚は狸狐の類だから、いっそ長妻昭に総理大臣なってもらって狐狸退治にいざ出陣だ。
(ムラマサ、鋭く斬る)


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